第1章 登場人物紹介
〇メインキャラクター
《しぃ(一都椎名)》 武器 大鎌 固有魔法 《魂魄魔法》
銀髪に長いツインテール、赤色の目、白黒のゴスロリワンピース 身長136センチ
本作主人公。謎に満ちたフルダイブ機器《第二世界》を使い、デスゲームと化した《Magic & Girls Online》の世界へと入り込む。開幕泣きわめく少女を見たことで衝動を起こし大鎌で斬殺。その後もちらほらと殺してくが魔将ティエル・アーディアと邂逅。戦闘に敗北し左腕を失う。遺跡で遭遇した《大呪塊》と問答の末契約し、黒猫の姿へと変える。
自殺をすることにも失敗して自分のことを信じきれなくなっており、アオたちに半ば依存している。
自殺に失敗したことで自分のこともあまり信じられなくなっており、行動指針は基本的に大呪塊である彼ら?に任せていて半ば依存している。
特定の人間に憎悪を抱いているわけではなく、人間という種全体に対して怒りや憎悪、殺したいという衝動を抱いている。
黒猫の姿に変えたのは現実では叶わなかった猫に触ってみたいという願いが出たもの。本人はそんな願いは忘れている。
《アオ》(諦念)
大呪塊を構成しているうちの一人格。その名の通り常に諦めの意を抱いており、言葉に覇気がない。猫の姿になったのもすでに諦めているのであまり気にしていない。
しぃに対する呼び方は「主」。
しぃの名づけの由来は文字通り彼?が肉体の主導権を握っている時は金色の目に青色(ターコイズ寄り)が混じるため。
大呪塊の名を関することもあり本来のスペックは非常に高い。
特殊な力として「相対する者すべての何かを諦めさせる力」を持っているが、結界の外には及ぼせない。
《アカ》(傲慢)
大呪塊を構成しているうちの一人格。その名の通り傲慢な性格をしており、基本命令口調で高圧的。全てにおいて見下して話す。それは同じ大呪塊の人格たちに対しても変わらない。猫の姿にされたのを未だに不服に思っている。
しぃに対する呼び方は「小娘」
しぃの名づけの由来は文字通り彼?が肉体の主導権を握っている時は金色の目に赤色が混じるため。
大呪塊の名を関することもあり本来のスペックは非常に高い。
特殊な力として「相対する相手すべての行動を強制する力」を持っているが、結界の外には及ぼせない。
《ミカン》(同調)
大呪塊を構成しているうちの一人格。その名の通り…とはいかず、煽りがちな口調で話す。他者の意見に合わせるような言動が多い。自分の意見を言うときは自らの力を使う。猫の姿にされたことは「ふーん」くらいにしか思っていない。
しぃに対する呼び方は「契約主」
しぃの名づけの由来は文字通り彼?が肉体の主導権を握っている時は金色の目にオレンジ色が混じるため。だが、まんま付けるのは…と考えた結果ミカンになった。
大呪塊の名を関することもあり本来のスペックは非常に高い。
特殊な力として「相対する敵・味方全て同じ思想・行動に染める力」を持っているが、結界の外には及ぼせない。
《スイ》(平等)
大呪塊を構成しているうちの一人格。その名の通り…とはいかず、人格内の常識枠として常に冷静沈着。人格内の調停役。語尾が「です」。猫の姿にされたことは特に何も思っていない。どころか案外気に入っている。
しぃに対する呼び方は「しぃ」
しぃの名づけの由来は文字通り彼?が肉体の主導権を握っている時は金色の目に緑色が混じるため。だが、まんま付けるのは…と考えた結果「緑→翠→スイ(音読み)」になった。
大呪塊の名を関することもあり本来のスペックは非常に高い。
特殊な力として「相対する生物全ての事象・現象を平等にする力」を持っているが、例外なく結界の外には及ぼせない。
《クロ》(絶望)
大呪塊を構成しているうちの一人格。全く喋らないため何を考えているか完全不明。猫の姿にされたことも何を考えているかわからない。
しぃの名づけの由来は「絶望」という言葉の意味合いが黒っぽいからというもの。
大呪塊の名を関することもあり本来のスペックは非常に高い。
特殊な力として「?????力」を持っているが…。
元々は神話に出てくるオロチ、もしくはヒュドラのように5つの首を持つ龍の姿をしていたが、しぃの魔法で5つの尻尾を持つ黒猫の姿に変えられる。
〇登場キャラ
《ハーデス》
管理者を名乗る者。デスゲームを始めた本人。黒い仮面に黒い服、黒い靴、黒いマントと黒尽くしの格好でプレイヤーたちの前に姿を現す。アオら大呪塊に疎ましい存在だと思われている。
《泣き叫ぶ少女》 武器 栞 固有魔法 不明
本名不明、プレイヤーネームは《ナルミ》。本編最初の犠牲者。なんならデスゲーム開催後最初の犠牲者でもある。突然のデスゲーム化の結果ショックで泣き始めてしまう。たまたま、しぃの近くに転送されて泣きわめく姿を見られたのが運の尽き。
VSティエル・アーディア戦で化け物の姿にされ再出演。自我を壊され、悪夢にうなされた果てにティエルの手で葬られる。よって、現実では既に死んでいる。
《呪塊と戦う少女》 武器 先端に水色の宝石の付いた杖 固有魔法 《氷魔法》
卵型の呪塊と戦った少女。しぃが斬り倒した木々の第一発見者。しぃの近くにいたのが運の尽き、呪塊と戦わされその不意をつかれて斬殺される。
遺跡内での灯り役や柱への魔力供給で再登場。その果てに魔力が尽き、魂の存在が維持できなくなり、無事ゲームの世界から退場。現実でも機械の高い音が鳴り響いた頃合い。
《《雷魔法》使いの少女》 武器 片手剣 固有魔法 《雷魔法》
2人組でしぃの前に現れた子。国に向かっている最中にしぃに声をかけたのが運の尽き。
もう一人の子とはリアルで友達であり、開幕早々に合流できたのはこれ以上ない幸運だっただろう。しぃと会うまでに何度か戦闘をこなしており、そこそこ戦えた。しかし、しぃの魔法の実験台として不意打ちを喰らい、とどめに首を斬られ死亡。
学生であり、現実では男装の麗人かと言わんばかりの美形。性格イケメンで女子からもモテていた。その性格イケメンが発動しなければ生きていたのかもしれない。
《《炎魔法》使いの少女》 武器 真っ赤な杖 固有魔法 《炎魔法》
2人組でしぃの前に現れた子。国に向かっている最中にしぃに声をかけたのが運の尽き。
優しい女の子。でもその優しさ故に裏目にあう。しぃと会うまでに何度か戦闘をこなしており、もう一人の子と連携されていたらしぃも危なかったかもしれない。
もしかしたら百合の気質があったかもしれない。
《リント》 武器 片手剣 固有魔法 《加速魔法》
《レベー・ルミナス王国》の魔法騎士団の第五魔法小隊の隊長。国境警備の任務で外征していたがその帰りにしぃと遭遇する。「帰ったら水浴びしてゆっくりしたいな」なんてのんきに話していたのが運の尽き。進行ルートにいたしぃを見つけて戦闘を吹っ掛けられる。部下をほとんど殺され、自らも殺される。
固有魔法の《加速魔法》でただでさえ魔法少女としてのスペックで早いのに《加速》で速度はさらに上がる。部下を殺された怒りで激昂していなければ冷静に幻影を見破って勝てていた可能性がある。
《レジ―》 武器 双剣 固有魔法 不明
一番前にいたせいで真っ先に狙われた魔法少女。名前を呼ばれただけで活躍はない。慈悲もない。
《タム》 武器 投げナイフ 固有魔法 不明
同じく一番前にいたせいで真っ先に狙われた魔法少女。名前を呼ばれただけで活躍はない。救済もない。
《隊長と呼ばれた魔法士》 武器 槍 固有魔法 《牙突魔法》
《レベー・ルミナス王国》の一部隊の隊長。魔法少女ではない。魔法中年。気合で《衝魂》を破った。が、リント同様に《偽魂》を喰らい幻影相手に気を取られ死亡。
固有魔法は《付与》で貫通力を高めたり、オブジェクトを棘上の物にすることが出来た。活躍の場はない。
《ティエル・アーディア》 武器 ガラス棒 固有魔法 《音魔法》
《レベー・ルミナス王国》の魔法騎士団の将軍こと魔将。彼女の存在が他国への抑止力になるレベルで強い。騎士団内に彼女に並ぶものは誰もいない。カンも鋭い。しぃのトラウマになっている。
魔力の扱いも魔法の使い方も一流。しぃとの邂逅を果たせたのは、彼女が周囲の音を全て拾って常に索敵していたため。
固有魔法である《音魔法》で様々な音を出したり逆に音を消したりできる。攻撃にはガラス棒を投げてそれを音の共振で破壊、ガラス棒内に込められている魔力が相乗して炸裂する。
しぃの左腕を吹き飛ばして、置き土産も汗一つかかず打倒する。
思ったより多かった…
正直登場人物こんな書かなくてよかったんじゃない…?




