合宿1日目
「おらー!死に晒せゆーせー!」
「断る!」
ヒュッ!
バシッ!
パスッ!
「真面目にやってんだかやってないんだかわからないわねー」
ゴウン!
「ぐおっ!」
…あ、今のクリーンヒットしちゃった!?
「あ、あ…ごめん雄星…大丈夫?」
「大丈夫…だ…」
「いや、痛いだろ?休みたいだろ?な?休めよ?…先生!僕雄星の付き添いしますね!」
「…おめ…サボりたいだけだろ…」
「なんのことやら?」
失礼な奴だな。休みたい気持ちは確かに心の9割を占めてるが1割は心配してやってるというのに。
「…ったく。そこまで痛くねーよ俺は平気だ」
「…へー?じゃあ組演武1人で練習しててね!僕はハードな練習をし過ぎたから休む!」
「おい!組演武を1人でってどういう事だ!組の意味知ってんのか!」
「ぼくおばかちゃんだからしらにゃい。」
「しばくぞ」
「あーはいはい。」
よいしょっと…ふぅ、皆頑張ってるなぁ…
んー…こう改めて見ると結構人多いんだなぁ…
「ふぁ…」
…ん…あ…本当に眠い…結構早起きしたもんね…僕偉い…
……ねむ…
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「じゃあそろそろ練習やめてお風呂行きます!」
「おっしゃー!…ってあれ?雪は…」
「…………」
「…寝てやがる…」
「…松島、持ってってやれ」
「はーい」
「え?持ってく?起こすんじゃなくて?」
「そのうち起きるだろ」
「ほー、手慣れてらっしゃる」
「いつもこんなんだからな」
「なるほどねー」
「さて行くか…」
「お前らは先生の車なー」
「はーい!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
…んん…やばい…なんか超寝てた気がする…
「…ふぁ…」
「お、やっと起きたか」
「かわゆお寝坊さんだねー」
「もう風呂に向かってるからなー」
…そんなに寝てたのか…
「むにゅ…早起きし過ぎたせいでこんな事に…」
「んなわけあるか。皆そんくらいの時間に起きてんだよ」
「天才には10時間の睡眠が必要なんだよゆ〜せ〜!」
だきっ
「うおっ!やめろひっつくな。だったら早く寝ろ」
…反応なし!つまんなーいせっかく抱きついたやったのに…
「僕の辞書に早寝早起きなんて言葉はない」
「川田…お前早く死ぬぞ…」
「先生ひどい。」
「そんなんだから隈できるんだよ」
「いいじゃん別に」
「美少女が台無しだぞ」
「僕の事を美少女だなんて…わかってるじゃないか雄星!」
「松島ー褒めると調子乗るからやめろー」
「先生さっきから酷いよぉ!」
「あははは!」
「おっと、着いたぞ」
あーもう着いちゃった
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「ゆーせーと離れるのやーだー!」
「我慢しろ。性別が違うんだ。」
「ぐすん。」
去年までは一緒に入ってたんだぞ雄星…お前は覚えてないだろうが…
結構楽しかったのに
「さーかわゆはこっちだよー」
「ふえぇぇ」
ずりずりずりずり
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「それにしてもかわゆは雄星君の事ずいぶん好きだよね」
「そりゃもちろん。古い付き合いだもの」
「因みに恋愛感情は?」
「…んー…ないなぁ。友達って感じ」
「あんだけボディータッチしといて?」
「うん」
「ならやめた方がいいよ?ボディータッチ…勘違いさせたらどうするの?」
「ずっとこんな感じだから平気だよ。それに勘違いしたら…くふふ。面白いじゃん」
「ひどいね。」
うーん…勘違い…させてないよね?からかってるってあっちもちゃんとわかってるよね?
だいたい僕には翔太が…!雄星に告白とかされても…あ…なびきそう…
僕って罪な女…うふふ。
「なにくねくねしてるの?先行くよ?」
「うわっ!はやっ!僕まだ脱いでないのに!ちょっとまっててー!」
…うぅ…でもなぁ…他人に裸見せるのって結構キツい…もう女の人の裸には興奮しなくなったけど…こっちは慣れないなぁ…
…まぁいいか!お風呂楽しもうっと!
約1ヶ月ぶり…ですかね?全然書いてなかったので色々と思い出せません…




