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95/98

ロー✈️コスト $LCCの逆襲$

間の95


監督モーリス・バルセレミ

脚本モーリス・バルせレミ/ヘクトール・カベッロ・レイエス

 CASTジャン=ポール・ルーヴ/ジュデイット・ゴドレーシュ/ジェラール・ダルモン/他

 2011年 フランス


 おフランス・コメディで航空機物。

 アメリカのエアポート物みたいのかなと思えば……。

 コメディだけど、劇中では、皆困ってしまう状態でシリアスな展開で、おバカな人間とかあまり……。まあ個性的な客たちではあるけど。

 不真面目なブロンドのスチュワーデス(ジャケットにはそう)と彼女とデキちゃう神経質で弱気な産業スパイの男。その男がボケで彼女がツッコミ的かな。周りの連中に推されてリーダーになってしまう弱気な男。スパイと言ってもボンド(007)とは違うと。

 やっぱりアメリカン・コメディとはちょっとちがう。フレンチ・コメディ。


 ある格安航空会社の旅客機に乗り合わせてしまった客たちの悲劇。

 半日待っても飛び立たない飛行機に客たちが腹を立てて、強引に飛び立たせたが。

 パイロットをつとめたのが乗り合わせた元パイロットの老人は方向音痴?

 飛んだはいいが天候不良で着陸したのはゲリラたちが占領してた砂漠の空港……。

 彼らは無事に目的地に着けるのか?


 フレンチ・コメディは、何作か見てるが面白いよ、わたしゃ。

 コメディには美人がつきもの。ジャケットにパッ金の美人が出てるだけで手にとってしまう。

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