表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
88/257

オールド・ドッグ

間の88


監督ウォルト・ベッカー

脚本デヴッド・ダイアモンド/デヴッド・ウェイスマン

CASTロビン・ウィリアムズ/ジョン・トラボルタ/ケリー・プレストン/マット・ディロン/|セス・グリーン/コナー・レイバーン/エラ・ブルー・トラボルタ/他

 2009年 アメリカ


 ディズニーのファミリー向けコメディ。

 性的下ネタはないが糞尿子供が笑う下ネタが……。ディズニーだからHはない。


 ロビン・ウィリアムズやジョン・トラボルタの映画久々に観た。しかもコメディ。

 なんだかバタバタしてて、わからないうちに終わったという印象が。


 ゲイではないだろう? 親友同士のおっさんコンビは会社の経営も組んでて日本の会社と大きな契約をすることに。

 

 ほとんど遊びのような再婚をした女性と別れてたロビン・ウィリアムズは、再会。

 彼女には七つになる男女の双子が。 

 彼の実子だと言われ彼女が刑務所にいる間あずかることに。

 あ、彼女、殺人障害窃盗犯罪者ではない。


 子供が苦手なロビンは、ジョン・トラボルタのマンションに転がり込む。

 そんな状態で会社の仕事はうまくいかない。

 子供のためにドタバタと。


 トラボルタのコメディははじめて観た。けど、やはりコメディはロビン・ウィリアムズが中心。


 子供にふりまわされるドタバタというほどヤンチャではない子供たち。

 おっさん二人がドタバタと。まあ悪い子供でないのはいいが、ゲームだと思って日本の会社とやりとりする男の子のシーンは面白かったが、すぐに終わったのが物足りない……。


 ディズニーだから、クレしん観てるようなもん。わたしゃ人にすすめるほどは面白いとは。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ