オールド・ドッグ
間の88
監督ウォルト・ベッカー
脚本デヴッド・ダイアモンド/デヴッド・ウェイスマン
CASTロビン・ウィリアムズ/ジョン・トラボルタ/ケリー・プレストン/マット・ディロン/|セス・グリーン/コナー・レイバーン/エラ・ブルー・トラボルタ/他
2009年 アメリカ
ディズニーのファミリー向けコメディ。
性的下ネタはないが糞尿子供が笑う下ネタが……。ディズニーだからHはない。
ロビン・ウィリアムズやジョン・トラボルタの映画久々に観た。しかもコメディ。
なんだかバタバタしてて、わからないうちに終わったという印象が。
ゲイではないだろう? 親友同士のおっさんコンビは会社の経営も組んでて日本の会社と大きな契約をすることに。
ほとんど遊びのような再婚をした女性と別れてたロビン・ウィリアムズは、再会。
彼女には七つになる男女の双子が。
彼の実子だと言われ彼女が刑務所にいる間あずかることに。
あ、彼女、殺人障害窃盗犯罪者ではない。
子供が苦手なロビンは、ジョン・トラボルタのマンションに転がり込む。
そんな状態で会社の仕事はうまくいかない。
子供のためにドタバタと。
トラボルタのコメディははじめて観た。けど、やはりコメディはロビン・ウィリアムズが中心。
子供にふりまわされるドタバタというほどヤンチャではない子供たち。
おっさん二人がドタバタと。まあ悪い子供でないのはいいが、ゲームだと思って日本の会社とやりとりする男の子のシーンは面白かったが、すぐに終わったのが物足りない……。
ディズニーだから、クレしん観てるようなもん。わたしゃ人にすすめるほどは面白いとは。




