表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
71/256

白雪姫と鏡の女王

間の71


監督ターセム・シン

脚本マーク・クライン/ジェイソン・ケラー/メリッサウォールラック

CASTジュリア・ロバーツ/リリー・コリンズ/アーミー・ハマー/他

 2012年 アメリカ


 白雪姫の実写版2作目ですけど、特に私は白雪姫が好きなわけではないです。

 今作は、予算やら俳優がB級なわけでなく、むしろA級の作品。 

 コレはどのくらいヒットしたのかなぁ?


 作品としては堅苦しくないコメディ調なので「美女活」な「スノー・ホワイト」より楽しく見れる。七人の小人はドワーフでなく、小さい人たちが演じてて、王子は強いがどこかヌけてる(女王の魔法のせいか)。

 クライマックスにはモンスターまで。


 ストーリーはそれほど変わらないが、コチラも「美女活」で、盗賊の小人たちに闘い方とか教わってスノー・ホワイトが戦う姫様に。

 まあいろいろオリジナルティでせめてるが、一番気に入ってるのはスノー・ホワイトが実写版の中では一番私好みなんです。

 中盤からの前髪をおろしてドレスを脱いで盗賊……義賊となったスノー・ホワイトがイイ。


 エンドロールでは、スノー・ホワイトが突然歌いだして踊るマサラムービー化。

 ええっと、思えば監督がインドの人でした。


 私、ディズニー関係はいい子ちゃんでイマイチつまらないアニメと、眠くなるし。


 「白雪姫」の実写化は、コレはイイです。

 ディズニーのは観てないけど。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ