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ウィッチヴィル=深紅の女王と戦士たち=

間の67


監督ペアリー・レオナルド・テオ

脚本ジョン・ワーナー

CASTルーク・ゴス/アンドリュー・プレヴィン/マイアンナ・バリング/他

 2010年 アメリカ


 ジャケットは、中央に赤い頭巾の金髪女剣士で、周りにキャラクターを配したちょっと見、面白そうなファンタジー・アクション。


 修行の旅に出ていたとある国の王子が父王の急死の知らせを受けて国に戻れば、国がヤバいことに。


 あの主人公の王子と従者が、二人ともスキンヘッドのマッチョで、はじめはわかりにくい。主人公の方がやや細マッチョか……。


 ドゥエイン・ジョンソン、ヴィン・ディーゼル、ジェイソン・ステイサムとスキンヘッドのアクション俳優が多いので、主人公のルーク・ゴス。かえってキャラが目立たないと、いうか。スキンヘッドの王子はいかがなものか?


 ココは赤頭巾剣士を期待するかと、しかしドーンとジャケットの真ん中に居た彼女は適役(それなりに意味がある)。


 なんだか、王子の仲間にアジア系の剣士たちが。

 この国はどんな場所に。


 ファンタジーゲームでは、ニンジャとか出てくるから有りか。アジア系戦士も。


 しかし、どんな大作ファンタジー映画でもニンジャが出てきたらなんかB級ぽくっ。あ、この映画ではニンジャは出ません。


 B級なので、人の数が内容のわりに少ない。


 もう少し良い俳優で、大作として作れば、それなりのアクション・ファンタジー大作になったのになぁ〜。

 ちょっともったいない作品。

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