表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
62/257

LIVDEリヴィッド

間の62


監督・脚本ジュリアン・モーリー/アレクサンドル・パスティロ

CASTクロエ・クールー/カトリーヌ・ジェコブ/マリ=クロード・ビエトラガラ/クロエ・マルク/ベアトリス・ダル/他

 2011年 フランス


 ホラーです。怖さよりグロいシーンが目立ちます。まあアメリカ・ホラーとか、イタリアホラーでも残酷描写が多いホラーよりスプラッタとか、バイオレンス物が多い作品だが。

 コレ、私が気に入ったのは、ファンタジックな要素もありまして。鑑賞後がイイし、そして主人公の女性もイイ。

 ジャケットに横顔がちょっとしか載ってないのはもったいない。

 個人の好みだが、興味をもったひとは一見あれ!


 主人公の女性……若い。二十歳そこそこ?

 かな。彼女の仕事はヘルパー。寝たきりの老婆の様子をみる。


 主人公リュシーはヲタ少女あこがれ? の、オットーアイ。片方の目の色が違うやつね。


 彼女が自分がみている昏睡状態寝たきり老婆の屋敷がお金持ちだとBFに話すと彼とその悪友三人で老婆の豪邸に忍び込み財産をいただく計画を。  が、忍び込んだ屋敷で老婆の過去を知ることに。 老婆はバレエ教師であったが、娘を亡くし……。


 開かずの間の亡くなったはずの娘の人形のようにバレリーナ姿でたたずむ遺体?


 この姿が、ジャケットの表紙に。


 屋敷に忍び込んだ三人は創造を絶する体験を。


 ラストはハッピーエンドなのか?


 特典の通称バタリアンズ、山口雄大監督と井口昇監督のコメンタリーも聞きながら再見してしまった。


 他の作品でも、バタリアンズのコメンタリーを聞いたが面白かったので、コチラも。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ