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208/256

ニューヨーク高校生白書 ゴーゴーダンサー潜入大作戦

間の208


監督ジム・ウィルソン

脚本ピート・マコーマック

CASTモネット・メイザー/ジュリアン・モリス/J・A・Q/ジョニー・ブルイット/フラン・クランツ/ロブ・サリヴァン/ウディ・ポリー/他

 2006年 アメリカ


 2000年代のわりに古さを感じるタイトルだなぁ。

 ソレにサブタイトルもゴーゴーダンサーって……。

 このサブタイトルの大作戦は、始まってすぐに終わり。なんか違う映画みたいに。


 よくあるアメリカの学生のエロバカバリピ大騒ぎコメディだと思ったら……。

 はじめの田舎の男子高校で、学校厳しさにストレスをためてた学生たちは、学校に女性ダンサーを呼びパーティーをひらく計画を。


 来たのは予想以上の金髪のおねえさんだったのに学生たちは興奮。


 会場でキスをされた主人公も例外ではなかったが、その時父の形見の腕時計を盗まれてしまう。


 主人公は、時計を取り返しにニューヨークへ。

 彼女を見つけ出した主人公は、彼女の誘惑に負け恋をしてしまった……。


 主人公がニューヨークへ行ってからコメディぽさは低めにだんだん高校生である主人公の禁断のラブストーリー化していく。


 すさんだ暮らしをしている彼女を変えようと真面目な主人公の話が展開してくが、学校にいろいろバレてしまった主人公は……。


 多少期待してた映画とは違ったが、まあラブコメらしくハッピーエンドなラストへ。


 ダンサー役のパツキンのおねえさんはキレイでしたね。

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