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207/258

ブラッド・シティ L.A.ヴァンパイア

間の207


監督・脚本リチャード・ブランデス

CASTケヴィン・ディロン/ランス・ヘンリクセン/ヴァネッサ・エンジェル/ジョディ・リン・オキーフ/他

 2004年 アメリカ


 斬新さがない吸血鬼物。


 小説家の妻と離婚直前のロス市警の刑事が主人公。

 離婚したくない主人公は妻と話したくてストーカーに。

 その最中に強盗にあった主人公は、むちゃくちゃしてたせいもあり強盗をタコ殴りの過剰防衛逮捕で、上司にクビにされかける。


 そこであたえられた仕事は行方不明の女子大生捜索。しかし、その女子大生は……。


 離婚の妻は吸血鬼小説で売れてると設定にし、


 吸血鬼に勝てない主人公は、妻に助けを求める設定は良かったんだけどねぇ……。


 私、実は「吸血鬼」物って好きじゃないんですよね。だからと観ないわけでもないのですが。


 使い古されたネタで作品作るなら、意外性が欲しいが、定番が良いというファンも多いんだろうな。

 ラストはみえみえで驚く人なんているのか?


 ジャケットの「ロス市警VS最強吸血鬼集団」って、ロス市警は吸血鬼の存在をまったく信じていませんし、戦ったのはアル中ぼんくら刑事一人だけ……。

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