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小さい魔女とワルプルギスの夜

間の162


監督マイク・ショーラー

脚本マティアス・パフト

CASTカロリーネ・ヘルフルト/ズザンネ・フォン・ボルソディ/アクセル・プラール/モモ・バイヤー/ルイス・フォアバック/テレーゼ・アフォルター/他

 2018年 スイス ドイツ


 名作児童文学の実写映画化だと。

 私は知らない作品だけど。


 この作品でいう「小さな魔女」というのは、背の高さでは、なく100年ちょっとしか生きてない若い魔女のコト。

 知らないが原作では背が小さいのかな? その方がカワイイかも。

 気になるのが、魔女を演じてる女優さんの付け鼻。女優さんはキレイな人なのに。もったいないなこのメイク。女優さんも知ってて、出てるのだろうが。


 今ひとつ主人公がワルプルギスの集会で踊りたいというのがわからなかった。

 集会、ただのバカ騒ぎではないか。

 子供むけだからか本当のサバトは描けないんだろけど、踊る場所か? まあ踊りはしゃいでたのも居たろう。


 ソレに主人公は100年も生きてきてるのに世間知らず過ぎる。この世界の魔女ってバカ?


 「パディントン」のスタッフと、期待したが大したことなかった。魔女が実写でホウキに乗り飛ぶシーンなんかいろんな作品とかわりばえしない。残念な作品でしたね。


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