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150/258

マイ・ブルー・ヘブン

間の150


監督ハーバート・ロス

脚本ノラ・エフロン

CASTスティーブ・マーティン/リック・モラニス/ジョーン・キューザック/他

 1990年 アメリカ


 この年代のアメリカンコメディはあまり見てないのでスティーブ・マーティンが老け顔に見える。まえに見た初主演作はおバカなキャラだったが、今回はまた違う。

 リック・モラニスも「ゴーストバスターズ」ではじめで見た。この人はあまり変わらないなぁと。


 今回はダブル主演作つっーことで。

 リック・モラニス演じるFBIの捜査官が裁判の重要証人を、ある田舎町に裁判まで隠れ住むようにと連れてきたイタリアンマフィアの(スティーブ・マーティン)


 彼は黙って田舎町でくすぶってはいなかった。なにかと地元警察にやっかいになり。

 警察の美人検事補は、彼を捕まえたいがFBIが許さない……。


 コメディなので妙にミュージック映画みたいに歌が流れ、音楽がかかり出演者は踊る。

 ミュージカルではありません。

 私はミュージカルは苦手だがミュージック映画は好きだ。


 この頃はミュージックコメディとか、流行ったのか。私の好きな「ブルース・ブラザース」なんか、この頃の映画だよね。


 コメディ映画にはバカやってくれる美人女優がつきもの。この作品では、美人検事のジョーン・キューザックがイイが。婦警役の女優さんもイイです。

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