表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
137/260

ホーボー・ウィズ・ショットガン

間の137


監督・脚本ジェイソン・アイズナー

CASTルトガー・ハウアー/モリー・タンスワーズ/ブライアン・ダウニー/グレゴリー・スミス/ニック・ベイトマン/他

 2011年 カナダ


 ある筋では、有名作ですけど……。

 「グラインドハウス」や「マチェーテ」ほど有名にはならなかった。しっかりR18+は残酷描写。悪も正義も派手に人を殺しまくる。


 乗りはマカロニ・ウエスタン。

 流れ者の老人ホームレスの主人公がショットガン持って街中悪い奴らを殺しまくる。

 が、悪の方も黙ちゃいない。地獄の殺し屋を傭い主人公をとらえる……。


 悪い奴らは、コレでもかと描き。血は飛び肉は踊る。はっきり言って不快。


 主人公を助ける娼婦のおねえちゃんもクライマックスでは悪人どもに反撃に出るがスプラッター!。


 ハッピーエンドでスカッとすれば良かったんだが。そうではなかったのが、メジャーにならなかった一因か?


 こういうバイオレンスアクション物を好きな人には大変楽しめる一作でしょうが、わたしゃ一回観ればいいや。


 ちょっと不思議(ファンタジー)な場面もあって、そこんトコはふくらませる気はなかったようで。あったら、別のジャンルになるかも。

 スプラッターファンタジー。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ