表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
135/258

ジャックとジル

間の135


監督デニス・ヂューガン

脚本スティーヴ・コーシン/アダム・サンドラー

CASTアダム・サンドラー/ケイティ・ホームズ/アル・パチーノ/他

 2012年 アメリカ


 特にアダム・サンドラーが好きなわけではないがコメディジャンルで探すと、同じ人のが出てくる。まあ知らない俳優も出てくるが、だいたいにたりよったり。


 本作は、アダム・サンドラーが、二役を演じる。双子物。

 しかも男女の双子なのでアダム・サンドラーが、ツッコミの兄とボケの妹を演じる。

 よくある双子物でも男女を演じ分けるは、珍しぃ。アダム・サンドラーの芸の見せ所。


 兄のジャックは仕事に成功し、美人の妻と二人の養子と暮らしてるが、トラブルメーカーの妹ジルがしばらく遊びに来ることに。


 アル・パチーノがコメディ初出演と、いうことで彼は本人を演じている。


たまたま、会った同郷のジルに惚れてしまうアル・パチーノ。


 広告会社のジャックはアル・パチーノをCМに出したいと思ってるので、妹をりようする策に出る。


 しかし、この妹は一筋縄ではいかないキャラクター。

 はたしてアル・パチーノのCМ出演なるか?


 アル・パチーノは、すっかりおじいちゃんに。


 まあ「ゴッドファーザー」からもう数十年。久々に見た。しかし、2012年までコメディには出てなかったんですね。


 まあ、この映画の笑いどころは女装のアダム・サンドラーのジル。

 破天荒キャラたね。アダム・サンドラー思いっきり楽しんでる感じは、「ゾーハン」とは、また違うキャラで楽しい。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ