表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
100/255

クリスティーナ・リッチ ミランダ

間の100


監督マーク・ムンデン

脚本ロブ・ヤング

CASTクリスティーナ・リッチ/ジョン・シム/カイル・マクラクラン/ジョン・ハート

 2004年 イギリス ドイツ


 クリスティーナ・リッチは、それほど好きではないがジャケットを見て面白そうだと見た。


 主人公は図書館員。

 よく現れるコートを着た女性に恋をする。

 彼女と恋仲になるのを夢見てた。が、ソレが突然かなって二人は恋仲に。


 が、彼女は突然主人公のもとから去ってしまう。彼は彼女が着ていた衣類から名刺を見つけ、彼女を探しに名刺の持ち主の所へ。


 ソコに彼女が居たが、髪型、色、そして目の色も違っていた。彼女は何者なのか……。


 主人公は、自分の女だという大会社のイケメン社長と会う。

 この社長、彼女にぞっこんのちょっと変態だった。

 主人公は彼の部下に帰される。


 彼女の謎の仕事で、なんだかんだとありトラブル。

 彼女を救いに主人公は親友と動く。


 出だしはまあ良かったが中盤退屈。


 主人公の親友がクンフーマニアなのか劇中でクンフー映画を観てる。

 日本では公開してない様なマニアックなの。劇場でなくテレビで鑑賞。

 コレはクライマックスでアクションがあるのかと期待したら、たいしたシーンはなかった。残念。

 まあここで親友が大活躍でもしたら主人公が影薄に。


 クリスティーナ・リッチ好きの人は見て下さい。しかし、映画の面白さは……。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ