クリスティーナ・リッチ ミランダ
間の100
監督マーク・ムンデン
脚本ロブ・ヤング
CASTクリスティーナ・リッチ/ジョン・シム/カイル・マクラクラン/ジョン・ハート
2004年 イギリス ドイツ
クリスティーナ・リッチは、それほど好きではないがジャケットを見て面白そうだと見た。
主人公は図書館員。
よく現れるコートを着た女性に恋をする。
彼女と恋仲になるのを夢見てた。が、ソレが突然かなって二人は恋仲に。
が、彼女は突然主人公のもとから去ってしまう。彼は彼女が着ていた衣類から名刺を見つけ、彼女を探しに名刺の持ち主の所へ。
ソコに彼女が居たが、髪型、色、そして目の色も違っていた。彼女は何者なのか……。
主人公は、自分の女だという大会社のイケメン社長と会う。
この社長、彼女にぞっこんのちょっと変態だった。
主人公は彼の部下に帰される。
彼女の謎の仕事で、なんだかんだとありトラブル。
彼女を救いに主人公は親友と動く。
出だしはまあ良かったが中盤退屈。
主人公の親友がクンフーマニアなのか劇中でクンフー映画を観てる。
日本では公開してない様なマニアックなの。劇場でなくテレビで鑑賞。
コレはクライマックスでアクションがあるのかと期待したら、たいしたシーンはなかった。残念。
まあここで親友が大活躍でもしたら主人公が影薄に。
クリスティーナ・リッチ好きの人は見て下さい。しかし、映画の面白さは……。




