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第95話 LIVE!!

らーらー 潜った夢の途中






暗がり抜けた






アオが()した






ダイバー117(イナー)!!!




「ようこそダイバーアリーナ祭り127(いちにぃなな)へ!!!!」



「なんだ!! おまつりか!!」

「この歌!!」

「知ってる!!」

「あ、休憩じかんの!!」

「てか、超かわなんだが」

「見つけました……!!」

「黒髪ふつくし」

「黒ドラゴンのやつじゃん」

「アガる……!!」

「うた……!!」


『トゥットゥトゥラララトゥララララ♬』



(Aメロ)


はじまりは、突如!! 白い光






レベル差なんて 返り討ちで






ガンガン上げーて じぶん更新






厳選ワタシ 潜る↓セカイ




ぜんおね「今よ、エレメンタルマスタービーム!」


 パネルから全属性のビームが光り照らし出す。




『ヴィーヴィヴィ!!』




(サビ)


アオいよそおい 夢の途中






今日が終わって つづいていた!






ハックアンスラッシュ 潜って↓夢ひろい






はじまりきっと






生きてゆくの






ダイバー117(イナー)!!!




『トゥットゥトゥッラララ♬ トゥットゥトゥッラララ♬』


ユリ「サティさん!!」



「え、うそ!?」

「サティちゃん!!」

「サティいいい!!!!」

「うおおおサティちゃん!!」

「まじかよこれぇい!」

「サティくん」

「サティ姉!?」

「夢じゃねぇよな?」



 緑のアオい衣装を着たサティがステージに現れた。



「「「「「うおおおおおおお!!!!」」」」」


 職員たちの一際大きい歓声が上がる。


(サティパート)


身につけた宝石 脱ぎ捨てましょう






お好きな席に おかけください






やさしさがそっと 世界つなぐー






おまかせはきっと 






「「グレープグレープ♪」」




サティ(今! ドゥリーマーオーラ!!)


 盾はUFOのように宙に浮かびドゥリーム色のドゥリーマーオーラが空に輝き広がる。




(サビ)


123(ワントゥースリー)数えた 人生は





いつもバトって さらけ出す!






最深↓更新↑ ドゥリーマー






おかえりきっと






生きてゆくの






ダイバー117(イナー)!!!






 アイドルはファンをあおりファンたちは歌い出した。




らーららららら ららららら


らーららららら ららららら


らららららら ららららー


「なんでかうたえるな」

「だってしってるし!」

「これは俺のうただぜ!」

「ハハハハハ」






「「深くても浅くても みんな潜って ゆくものです人生とはーーーー」」






『トゥットゥトゥッラララ♬ トゥットゥトゥッラララ♬』








「「ダイバー117(いいな)♪」」








「これが……これが…………あいづる!!!!」







 ダイバーギルド117職員、その家族、このステージに関わったものたちからの歓声と拍手。



 ふたりへと向けられたものだ。





 運命と出会いと戦いの圧巻のLIVEは終わった。この異世界の地にアイドルユリ、あいづるサティの歌がはじまりつづいていく瞬間だった。

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