表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
77/112

第77話 アイドルになれ!!

 ユリと部長の異世界生活19日目の夜。


 部長とサティはダイバーアリーナ127へとダイブしていた。部長が昼頃にサティに用があると伝え指定された場所と時刻の夜、ふたりは待ち合わせをしていた。




「部長さん、先日見せてもらったこのすてーじなるものは……」



 石の台地、ステージに乗り話しをしているふたり。



「あぁ、これはアイドルのステージ」


「あいづるのステージ?」




「アイドルの戦いの場所だ」


「あいづる……たたかい……」



 仄かに青く辺りを照らすアリーナの石の壁と天の明かり。



「サティさんユリとの歌はどうだった?」



「えっとはい、ユリさんは非常に素晴らしい歌声です。アオい静かに熱い歌声……あいづるのふぁんの練習は私も毎度たのしみにしています」



「そうかじゃあアイドルになるか」



 サティの綺麗なドゥリーム色の目を見、いつにない表情。やさしく微笑む部長。





「あいづるになる…………? ワタシが!?」


「また部長さん何を言い出すんですか!! ワタシはあいづるの」


 ステージに置かれていたダイバーたちの使っている一般的なバックパック、そこから彼が取り出したもの。




 両手にかかえ持っているアオい緑の衣装。


「こ……これは…………」








「アイドルになってくれませんか サティさん」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ