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第74話 ぜんおね!!

「いめーじがととっのったわ。いくわ、ハード岩石ロックウェイブ」


 ぜんおねのきりょくとまりょくが地中へと伝い流れ遠く離れた地が盛り上がり、広い石の台地が出来上がった。


「これでいいのかしら。崩壊するかがすこししんぱいね」


「オッケィ!! アイドルオッケィです!! ぜんおね。ハハハハハ」


 両の拳を握りしめ喜びと狂気を爆発させる部長。



 ここ最近ぜんおねと仲良くなった部長は妄想魔法レベルであったかねてからあたためて冷蔵庫で冷やしていたプランを紙に丁寧に詳しく書き伝え、ぜんおねにお願いしてみたのであった。


 ぜんおねの岩石ロック属性の魔法により造られた広い石の台地、これがアイドルたちのステージ、になる予定だ。ダイバーアリーナ127の大部屋侵入口が北、南、南東、南西の4ヶ所ある。北側に作られた広いステージ、北には行き止まりの中部屋がありアイドルとスタッフたちの舞台裏になる予定だ。まだまだ整備改良の余地はあるがこの異世界でアイドルたちをのせる大きなドダイが出来上がったのであった。





「そうこれで見せてくれるのね生ピアニックドラゴン」


「はいどうぞどうぞ。尻尾は踏まないでくださいね。ガブガブされるかもしれないので。あ、これ神秘の水です」


 全力岩石ロック魔法をぶっ放してお疲れであろうぜんおねに部長は例の水が入ったボトルを手渡す。


「うふふ、ありがと。ぷふふぅ……くそ美味いわねこれ……? もう一杯」

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