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第72話 おねえさん②!!

 ダイバーギルド117 を後にし見抜きのおねえさんを古民家に招き入れたユリと部長。


 お互いの理解を深めるための話し合いはすすみ。お茶やお菓子の減り方もすすみ。




「わたしのスキルをぽいんとで取った?」


「すみません生き残るために」


「理解は難しいわね。でもそのスキルを選んで正解よ」


「は、はいずっとお世話になってます!!」


「うふふそうね。わたしもこのスキルにはお世話になっているわ。まぁいいわ理解しておいてあげる」


「あ、ありがとうございます……」



 なぜかそのおおきい帽子を脱がないおねえさんは声のトーンを上げた。



「それより転移してきたって話だけど!! ……あなたたちは帰る方法をもっているのかしら!?」



 ユリのチカラに関しての話をしていくうちにこことは別の世界から転移してきたことをおねえさんに明かしたふたり。おねえさんはそのトンデモな事実をなぜかすんなり理解し受け入れていたようだ。



「えっ……あぁ、モンスターを倒したり異世界でふつうに生活していればユリのぽいんとがたまって戻れる……んだよな!」


「はい、大丈夫です戻れます帰れます!!」





「ますます理解ができないわ。…………でもそうね。それにわたしも混ぜてもらえるかしら?」


「「え」」


「わたしも転移者よ、帰る方法がなくて困っていたのよ。……別に帰りたくもないんだけど。この際どこでもいいわ、わたしをホンモノの星空の見れる場所に連れて行ってくれるかしら?」

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