表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
63/112

第63話 フドウ!!

 グレープ塩温泉に浸かり今回のダイブの疲れを癒したアイドル部117は、武器アイテムの査定やその他手続きを済ませるためダイバーギルド117へと訪れた。



「サティくんどこに行っていたのかな?」


「ギルド長、お久しぶりです。ダンジョン127までダイブしていました」


「それはハードだねぇ。そちらのおふたりとかな」


「はい。ダイバーの部長さんとユリさんです」



 ダイバーギルド117ギルド長フドウ。白髪に落ち着いたグレープ色の混ざった渋いダンディな背の高い大人の男。体格が良くいかにもこのダンジョン世界で生きてきた風格を感じる。発する声もいっしょにコーヒーが欲しくなる渋さだ。



「はじめましてギルド長、部長ですこの度はサティさんにビギナーダイバー付き添いコース、ということで大変お世話になりました」


「ユリです。サティさんにはめちゃくちゃお世話になっています」


「うちのサティが役に立ったのだねそれは良かった。ところでサティくんビギナーダイバー付き添いコース、とはなんだね?」


「ギルド長、そろそろドロップアイテムの査定をしたいのでよろしいでしょうか」


「サティくん!?」


「では失礼します。長旅でお疲れでしょう行きましょう部長さんユリさん」


「「は、はいサティさん……」」



 アイドル部117はギルド長のフドウに軽くお辞儀をし受付カウンターまで歩いて行った。その際部長とフドウは目で会話し何か頷き合っていたようだった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ