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第30話 レアドロ!!

「あ、レアドロ」


 ユリが見抜いたのはゴブリンからドロップした紅黒い色をしたシンプルで大人な鉄の腕輪だ。


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


【死にたがりの腕輪】

チカラ 100

ぼうぎょ −200

まりょく 100


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


「【死にたがりの腕輪】だって、部長。要ります?」


「だらあああああ!! 誰が【死にたがり】だユリ!!」


 黒い旋風で通行人の緑のファンたちを蹴散らしてゆく部長無双。



「ふふ、しかし便利なスキルですね。ユリさんの見抜きは」


「ダンジョンじゃこれぐらいしか取り柄がないので私」


「いえダンジョンは情報が命です。先程の腕輪など誤って装備してしまっては本当に【死にたがり】になってしまうのがダンジョンです。ユリさんのおかげで色々ともやもやせず進めますね」


「えへへ、いや……はい!! あはは」


 微笑ましく笑い合うアイドルとあいづるのふぁんのふたり。



「来い! 死にたがりの緑のファンちゃんたち!」


 部長無双で下への石のパネルを発見したアイドル部117は、更なる深みへと潜ってゆく。


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