表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
28/112

第28話 下!!

 部長無双により順調にこの階層の攻略を進めてきたアイドル部117。



「あの、下が見つかりました部長さん」


「下? あ……あぁこれね! うっかり見逃してましたサティさんありがとうございます」


 サティの視線の先には床にはめ込まれたような大きな石の丸い形のパネルがあった。


「では参りましょうか」


 迷わず石のパネルの上に乗ったサティ。


「どうなされましたか?」


 ユリと顔を見合わせる部長。初見の石のパネルに戸惑うふたりは目で会話し次の行動へと移る。


「あ、ちょっと靴紐が! ハハ、今行きますサティさん置いてかないでくださいね」


 部長がおどけるようにサティに話しかけた。


「ふふ、そんなことはしませんよ」


 石のパネルの上に乗った三人。


「では、ダイブ」


 サティの合図とともに青く光り地の下へと潜るパネル。三人を乗せふわりゆっくりと地を潜って行く。その石のパネルのエレベーターから見える外の景色は青々と綺麗に光る石の壁の幻想的な光景だ。


 異世界トラベラーたちもこれにはびっくり仰天だ。


 ユリは目を無意識に微笑ませ手をそっと石の壁に伸ばしながら。



「綺麗……」



「ふふ、何度見ても良いモノですね……これは」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ