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―いろいろ教えてくださいね―②

 小さな地方都市とは言え駅前には20階程度のオフィスビルが立ち並ぶ商業エリアのはずれの一画。


 皇成達は赤を殲滅する会から通知があったポイントから約1キロの地点に車を止めて装備の最終確認をしていた。


 アンデットはその後確認された数を含め計8体となっている。賑やかな繁華街エリアで暴れ回っており犠牲者も出ているため、もはや世間に隠し通す事は出来ないかも知れない。


 綾奈も車から降りて腰の後ろ2丁差しするので入れっぱなしで車に乗っていると痛い為に外してあった特製マシンガンをホルスター納めた時最悪な通報が入る。


 情報を聞き付けたテレビ局のスタッフが現場に降り立ったとたんに襲われヒトはもちろん惨殺、中継車など横倒しにされたらしい。


「奴らの位置が分かったと言う事だ。急ぐぞ」


「待ってえ。私も乗せてってえ」


 場違い明るく、しかもわざと微妙に色っぽいさを混ぜた声と共に女の子が駆けよってくる。


「メイリさん?」


 インカムに綾奈の声が聞こえて皇成に正体を知らせる。


「メイリ? 彼女がか?」


 ヴァンパイアの存在自体知らない他の班員にもインカムは聞こえる事を思い出しとっさに言葉を選ぶ。


「綾ちゃん探しちゃったよお。私も現場に行くから乗せてってん」


 皇成が一瞬答えを躊躇うと


「まっ自分で走って行った方が速いんだけどねん」


「乗れ。みんな、彼女は関係者だ。作戦に同行する」


「分かった」


「わかりました」


 皇成と綾奈、メイリの3人でセダンに乗り込む。


「急げ急げえ。あっ始めまして。ヴァンパイアのメイリちゃんと申しますう」


「話しは聞いている。今は疑うも信じるも無いけどそもそも何をしに来たんだ?」


「一緒にバカアンデットを潰す為に決まってるでしょ。先にやっちゃっても良かったけど、何て言うか私のこと知って貰うのにアピール度が低いって言うかインパクトが欲しくてねえ」


 恐らく彼女だけでアンデットを殲滅することは可能なのだろう。


 ヴァンパイアには勝手に戦って勝手に倒すのがヒトの被害を最小限にすると言う発想は無い。力を証明したいなら確かに戦いぶりを多角から録画でもしてアピールしなければ凄さも伝わらないかも知れない。いずれにせよ今は一刻も早く現場に行きメイリの力を借りてでもアンデットを殲滅する事だけを考えるべきだ。


「ちょっと提案と言うかお願いが有ってね。必ず私が守るから綾奈ちゃんと2人で出たいんだけどお」


「駄目だ。あなたの実力も分からなくて承諾出来ると思うか」


 即座に答える皇成。


「あちゃあ冷たいお返事ね。でもお、それもそおねえ。うんうん。じゃ、まず私だけで出るわあ。遠くから牽制するのはいいけど前に出られると邪魔なねよねえ」


「ありがたい話しなのかも知れん。だが何故急に肩入れするんだ?」


「理由はあるわよん。そして嫌でもすぐ分かるの。今は時間の問題も有るし私の言う事が聞けるかどうかねえ」


 皇成は運転しながらわずかな時間考える。先日のコムネナにしてもヴァンパイアは少なくとも敵ではない。メイリが出ると言うことはアンデットに向かって行くと言うことだろう。くるりと振り向いてこちらに銃でも撃たれない限り彼女の動きを見定める時間くらいはある。


「ヴァンパイアの力は聞いただけだが今は期待通りであって欲しい。協力姿勢も信じさせていただこう」


「はあい、信じてくださあい。綾奈ちゃんは一応スタンバッてよ。私が出てって言ったときお兄さんの許可が出ればぜひ手伝って欲しいの。ゼッタイぜえったい傷つけさせないからね。それから撃つ時は私の事は気にしないで。さすがに集弾されたらたまんないけどパラパラ当たってもどってこと無いから」


「はい。いえ当てませんよ」


 数分で横倒しの放送車の現場に到着する。


「もう、移動したのかな」


「いるんじゃなあい? あいつらあまり移動しないでしょ。まあ今日いるのは今までとは違う理由かも知れないけどね。そう言えば皇成さんと綾奈ちゃんとだけ内緒話し出来るマイクは無いの? みんな知らないんでしょ? ヴァンパイアの事?」


 皇成はインカムを一つ渡す。


「指揮官用だ。俺とは直通チャンネルがある。スペアは一つしか無いから綾奈は秘匿回線を使ってリンクさせる」


「んじゃなっか良く内緒話しい」


 メイリが車を降りて素早く二振りの剣を抜刀する。


「日本では鞘を置くのは覚悟の示しらしいわね。私は違うわよお。邪魔なだけねえ」


 メイリは言いながらカーボン製に見える鞘を車に放り込む。皇成が見る限り刀身はポリカーボネート製であり握りは何かの金属だ。鈍い輝きからチタンに思えた。


 ポリカーボネート製のアタックナイフは存在する。金属探知機にかからないのはともかく確かに十分な硬度を有し、特殊部隊用は鉄板でも貫く使い方が可能だが、決して切れ味が特別高い訳ではない。ましてこの刀身80センチはあろうかと言う大きさと大剣のような幅と厚みはおもちゃならともかく本物の武器なら市販品では無い。


 もちろんデパートで売っていないのは当たり前で、地下の武器マーケットで売っていないと言うことだ。中世ではあるまいし今時武器として成立していない。


 メイリはこの剣を楽器ケースの様なハードケースに入れて背負っていたのだ。


 それはいいとして、考えてみればと改めて皇成は思う。そんな物を背負っているのも不自然だが服装が上下赤いジャージだった。肩から2本の白いラインが出ている中学生や高校生が体育の授業使うやつだ。


 突然現れてばたばたと今に至っているのでそれほど気にもせず指摘もしなかったが、何か意味があるのだろうか。


 皇成と綾奈が降り立った時に


「来た」


 とインカムにメイリの声が聞こえた瞬間、メイリの姿が消える。通りの向こう80M程先のビル影から現れた2体のアンデットを皇成が認識した時は、既にメイリはアンデットの前にいた。と言うよりアンデットの前で止まったからメイリの姿が見えた事になる。


 そしてそれは強いとか勝てるかとかの判断を全く要しない勝負だった。


 まず1体に2本の剣を振り回しながら演舞の様な舞を見せて一瞬とさえ呼べない間でその五体をバラバラすると、塵に帰るのも見定めずに襲いかかるもう1体に向き直りやはり一瞬で塵とする。


 さらにその一瞬後には通りの中央付近に戻って辺りを警戒して見回していた。


「なんなんだ……圧倒的……じゃないか……」


 皇成は思わず思った事を言葉でつぶやいてしまう。


「綾奈ちゃん、援護お願い」


 いくらか真剣な声でメイリが囁く。


「はい」


 綾奈がちらっと皇成を見てから前へ出る。綾奈はバイザーを上げており目は真剣に前を見つめている。


「気をつけろ。あまり前には出るな」


「うん」


 メイリのあまりの強さに皇成はとりあえず綾奈が出ても今まで以上の危険にさらされる訳では無いと判断する。


 綾奈はマシンガンを持った両手を前へ突き出し軽く腰を落としてゆっくり前進する。


 その様子は今まで所詮鍛えただけのヒトの女の子の筋力で支えるマシンガンが、いくら特製に軽量化していても綾奈の努力虚しく傍目から重さを感じさせるものだったのに、今日はプラスチックででも出来ているように軽々扱っている様に見える。


 その時綾奈の目がわずかに赤く色付いていた事を皇成は知らない。


 タタタタタタタタ


 ふいに綾奈が右手のマシンガンを撃ち始める。


 メイリをはさんで更に40M先に右肩付近から吹っ飛ばされたアンデットがいた。右肩から上半身の一部を失っても前進していたアンデットはふいに左側へ回避行動を取る。


 合わせて左側にマシンガンを振る綾奈だったがすぐに左手のマシンガンも撃ち始め右を撃ち止めた。射線がメイリと交差したためアンデットの身体が左に出るのを狙って、かつメイリには被弾させない。


 左手のマシンガンの弾が捉えてすぐアンデットの身体は塵となる。


「オッケーオッケー。その調子よ綾奈……」


 言い終わる前に3方からほぼ同時の攻撃を受けるメイリ。だがやはり舞う様に乱舞すると2体が塵になり1体と対峙する。


 そこにもう1体が飛び出しさらに手前に出現した1体が綾奈に迫る。


 綾奈は自分に迫るアンデットを無視してメイリと対峙して動きの止まった1体の上半身を吹っ飛ばしてから自分に迫るアンデットに残弾を打ち込む。


 弾のトルクで少し後ろに吹っ飛ばされて立ち止まったアンデットは、最後に迫ったアンデットを塵にした後に綾奈の側に戻って来たメイリが後ろから切り刻む。


 これで8体が殲滅された。最初にメイリが2体を塵にしてから3分と経っていない。もはやヒトの入る余地の有る戦闘では無かった。


 綾奈とメイリがゆっくり無防備にこちらへ戻ってくる。二人とも、もう付近にアンデットがいない事を確信出来る能力が有るのだ。傍観するだけだった班員達は本能的に2人に怯えて黙りこむ。皇成でさえ反応出来ずに半ば呆然としている。


「良かったわよん綾奈ちゃん。ハイハイ皇成さん、ご感想と気付いた事チェえックのお時間ですよお」


 気さくを装いながらにこやかに皇成に問いかけるメイリ。


「感想など無い」


 やっと言葉を出している様だったが皇成はぶっきらぼうな声で質問を返す。


「まずアンデットはヴァンパイアを襲わないんじゃ無かったのか? どう見ても貴方を狙ってこちらには見向きもしないのは何故だ」


 綾奈にも向かって行った個体があった事は無視して続ける。


「それと偶然かも知れないがメイリさんと綾奈はコンビネーションしている様に見えた。綾奈を守ってくれた事には感謝するがあれは何だ? 偶然なのか?」


「ううん合格ごおかくう。さっすが隊長さん。ここはもう終わりだから帰ってゆっくり説明するわ。それまでに最後のキーワードも入ってくると思うし」


「最後のキーワード? そんな事は後でいいから今教えられる事は教えてくれ。コムネナもそうだったがどうしてあんたらはそう話しを延ばすんだ?」


 コムネナの名にピクリと反応したメイリだったが同じ調子で切り返してくる。


「それは時間に対する感覚の違いじゃなあい? 私達はヒトの10倍近い時間が有るしそのほとんどの時間は体力知力が変わらない。そういう意味だと20倍の時間を持っているとさえ言えるわあ。あと2時間やそこら浪費してもどってことないのよねえ」


「まあ、いい。終わったのならまずは戻ろう」


「お家まで2時間位かかるかしら?」


「ああ、一般車として走るからな。なぜ気にする? 時間はたっぷり有るんじゃないのか?」


「いろいろ事情が有るのよ。さ、帰りましょ」


事件現場周辺では事件の処理でごった返している。被疑者が塵となっているため逮捕者がいない。いくら事件解決を宣言しても犯人が逃げられたでは筋が通らない。


 当然、アンデット関連の事件は報道関係社の上部には事実を知らした上で情報統制をかけてきたが、現場の人間皆が知らされている訳も無く、警察に食い下がって説明を求めている記者もいる。いずれにせよ隠すのは限界だろう、と皇成は考えながら車を出した。深夜なので一般道も高速道も空いている。


「この分なら早く帰り着きそうだな。綾奈、大丈夫か?」


 メイリ、皇成、綾奈3人を乗せてセダンが走り出す。


「うん。元に戻っちゃったよ。さっきは自然となんかピューっとさ」


「その事は後で話そう。良くやったよ」


 目立たない様に赤を殲滅する会の実働班員達はバラけて帰途についており、前後に車はいない。


「ねえ、ラジオ付けて」


 1時間ほど走った頃メイリがつぶやく様に要求してくる。


「綾奈がウトウトしてるから駄目だ。静かにしてくれ」


「甘やかしすぎい。いいから付けて。お願い。理由は有るのよお」


 数秒考えてカーラジオを入れる。


「公共放送が確実かな」


 交通情報くらいしか目的が思いつかない皇成は無言でチャンネルを合わせる。


「……信によるとデヌリーク市国がヴァンパイアを名乗る集団に侵略を受け現在国家中枢に連絡が取れなくなっています。繰り返します。海外通信社からの配信によりますとデヌリーク市国がヴァンパイアを名乗る集団に襲われて現在外部との連絡が一切取れなくなっています」


「なんだって? ヴァンパイア? アンデットの事か? どうなってる?」


 気づいてメイリを見やる。綾奈も目を覚ましてしまっていた。


「これが最後のキーワードか? お前はこの事を知っていたのか?」


「それより心配する事有るんじゃなあい? 貴方のおうちはデヌリークの用意した物でしょ? そのデヌリークが無くなっちゃったのよ?」


 デヌリーク市国が無くなったかどうかなど今の報道では分からない。


「襲ったヴァンパイアは本当にヴァンパイアなのか? コムネナは何をやっている? デヌリークはどうなっているんだ?」


「デヌリークを襲ったのはコムネナ本人よ。もういいわ、私の家に行くのよ。コムネナは敵、コリグランド貿易も敵、デヌリークは消滅、あなたに対するデヌリークの庇護もバイバイ、この位でいい?」


 流石に皇成の頭では処理しきれない。デヌリーク市国が無くなったのが、先日友好的に会ったばかりのコムネナが原因とは簡単に納得出来るものではない。デヌリーク市国は生きていく術だ。頼りきって、もたれ掛かるつもりも無かったが、いくらなんでも急すぎる。


「ちょっと待て。あんたはどうなんだ? コムネナの仲間じゃないのか?」


 しかしこの皇成の質問はメイリの逆鱗に触れて怒鳴り返される。


「ちょっと待てじゃねぇよ。だいたいさっきから人のことお前だのあんただのと私を何だと思ってるの? 皇成、お前はこれから私の事メイリ様と呼びなさい。それで綾奈ちゃんはメイちゃんでお願いねえ。んで、綾奈ちゃんは私の事どう思う?」


 後半は猫なで声の優しい声音だ。


「メイリさんは味方だよ、お兄ちゃん。理由は分からないけどコムネナさんはヒトへの攻撃を始めた。メイリさんはその計画を知っていて、私へ会う時期を早めたみたい。お兄ちゃんとの接触が目的ならギリギリ間に合ったって感じだよ。そうでしょ? メイリさん?」


 答えるメイリの声は、今度は前半が猫を撫でて後半がドスの効いた脅かしの声だ。


「よおく出来ましたあ。さてバカ皇成、どうするの? 信じるの?」


 ニュースの衝撃から多少時間が経った事もあり皇成も冷静になってきていた。綾奈がメイリを信じるのはヴァンパイアの力が作用しているのかも知れないし、メイリが本気になれば綾奈はともかく皇成など瞬殺出来るのは間違い無い事もある。


 第一皇成達と敵対するつもりならコムネナの計画を知っていてアンデット殲滅にわざわざやって来る事は無いのだ。


「分かったよ。あんたに従わせて貰う」


「アンタじゃねえよ。メイリ様と呼べって言ってんだろ」


 またまた激しく怒りを込めて青筋を立てながらメイリが怒声を上げて逆ギレする。ルームミラーで見るメイリは目が赤く光っていた。皇成もさすがにビビッてハンドル操作を誤りそうになり軽く蛇行する。


「メイリさん!」


 助手席の綾奈はも即座に戦闘態勢になったような迫力で後ろを向いてメイリを睨みつけていた。


「冗談よ綾奈ちゃん。でもあんた呼ばわりはイヤよ。皇成、私の事はメイリと呼び捨てなさい。私も呼び捨てるわ。今度あんただのお前だの呼んだら本気で怒るからね。ホントの本気でよ?」


「分かったよ。呼び捨てはちょっとアレだからさんづけでいいか?」


「2度同じ事言わせない」


「いやその女性を呼び捨てはちょっと……」


「お兄ちゃんはあんま女の人と付き合った事無いのよねえ」


 メイリの心の内を読んでいるかの様に急に綾奈はニコニコ顔に戻って皇成の攻撃に回る。


「その歳でテレてんの? 丁度いい罰だわ。ほら、呼んでみなさい」


「…………」


「呼べってばよ」


「メ、メイリ、どこへ向かえばいいんだ?」


「次の信号左に曲がってすぐよ」


「はっ?」


「聞こえ無かったんならもう一度言うけど聞こえたんなら2度言わせない」


「聞こえたよ。なんだよ、怖えな」


「なんだって?」


「何でも有りません」


「仲直りして良かったあ」


「そうかな」


「うんうん」


「あっそこのマンションだから。私と綾奈ちゃんはここで降りるからそっちのコインパーキングに車止めて来て」


 ただ道なりに走ってきただけでメイリの望む方向へ向かっていた事に違和感を感じるが皇成にはもはや聞きただす気力は残っていない。それでも警戒心だけはなんとか維持している。


「綾奈と2人きりになるのか?」


「まだ信じられない?」


 意外にも少し寂しげなメイリの様子に皇成も覚悟を決める。


「分かった。良し、綾奈、一丁だけは持っていろ。この時間なら目立たないだろ。マンションにもカメラは有るだろうから上着に包むんだ。メイリは信じてもコムネナの事も有る」


「うん、分かった」


 コインパーキングに車を止めて皇成が戻ると2人ともポケッとした様子で待っている。


「なんかこの二人雰囲気が似ている」


 ヴァンパイアの特徴かとも思ったが、違う気がする。しかし皇成は、それ以上は気にせずオートロックをくぐり3人でメイリの部屋へと向かった。




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