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恒河沙  作者: 佐瑠未亜綺
第1部 死者が語る戦争
83/85

第二次日露戦争2

『炎天下』で焼き斬ったロシア兵士を通り過ぎるよう下がってみると空軍大隊によって前線は半壊されていた。

だが被害者は抑えられているようで見た目の3/4しか死んでなかった。



「思ったよりやるな日本」


と最後方から見る戦いは革命時の戦いと違って戦法や作戦が些細な部分で違ったりするが基本は一切かわらない。


(こっちは北の大部分を取ったがほとんど兵士はいなかった。おそらくここで迎え撃つように計ったのか、日本からの援軍を)


だがフォーレンの焦りの感情は一滴もない。

最初からアレクサンドル大統領からの作戦が数十と渡されているため、ただそのようになるよう行う作業である。それでもまだ壊れていない日本が少し興味深かった。


(欲が出たとはいえ先に満州国を滅ぼせばよかったな。あとでアイツに怒られるな〜)


たが時間は経ってしまう。もうすぐ夕刻の時期であり、両者退却の時間である。


(まぁあちらのやりたい時間稼ぎをさせるか。いやアレをやってみるために時間をたくさんやるか)

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