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恒河沙  作者: 佐瑠未亜綺
第1部 死者が語る戦争
78/85

やっと始まる

7月9日に日本は満州経由で中国に侵攻し、14日には首都北京にまで攻め入った。

たが予期せぬ事態が後日、日本に知らされた。


『ロシアが満州侵攻を始めた』


満州の守備は満州国の人々と100人もいない日本兵だけである。さらにロシア陸軍は約7000に加えてトリレス=フォーレンが率いてきた。

北部地域の主要都市2つを占拠されている。まだこれだけで済んでいるのが奇跡である。


だがこれからの一手で日本のこれからが決まるのである。

現在の世界情勢としてまず第二次世界大戦は実質終わっているが戦争そのものはまだ続いている。だが条約によって南東アジアは独立または植民地として支配されているため権益がある満州を無くせば経済圏は無くなり、日本は朝鮮と本国にまで侵攻されることになり、中国まで攻め入り日本は崩壊する可能性がある。

そして現在遠くではあるが挟み撃ちの状況になる。

さらに考えられることがある。こんなに早く首都にまで及ぶことすら計算通りなのか、わざとなのか...

疑問だらけのなか日本軍全軍総帥 徳川慶七郎とくがわけいしちろうはある一手をだした


『日本、朝鮮からそれぞれ4000の兵士を満州に送り込む(軍隊経験のあるものは優先的に徴兵する)』


という勝利を狙った一手はどちらに傾くのか、それを見守る各国の動きはとうなるのか

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