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恒河沙  作者: 佐瑠未亜綺
第1部 死者が語る戦争
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日常だよな

俺は職員室に行って退部届を出すと理事長に会って来いよと言われた。

(推薦のことなのだろうか)

それとも....

まあそれは置いといて、今はいないらしいから昼休みに会いに行けばいいらしい。

(偉い人は忙しいんだな)と心の中で呟く。


教室に行くとみんなが声をかけてきた。何故か死亡説が囁かれていたのだと....流した奴を殴ってこようかな

でも休みが明けて今は1月17日、一週間ほど休んでいたのかと思うと案外短かった。

久しぶりの会話が弾み、響香たちと先生が来て朝礼が始まるのも懐かしく思える。

その後の授業はほぼ寝たけど


すぐに昼休みになったので理事長室に向かう。着いて早々に入ると椅子に座る理事長がいた。

「君とは入学式以来かな」

「そうすっね、久しぶりです」

「敬語はいらないよ、君らしくないからね」

と笑いながら言った。

心の内がよく分からない人なのは変わらない。

「あの、用事ってなんですか」

「簡単に言うと君の進路についてかな」

「陸軍士官学校に行けすか」

「そんなに焦らないの」

「でも」

「わかったから落ち着いて」

と言われて心を落ち着かせる

「君はこのままだと推薦入学は出来ないかもしれないから武道系の部活に入ってねってこと」

「そんなことだったんすね」

「じゃあ話は終わりだから、不審者には気をつけてね」

と言われながら扉を閉じる。

最後の言葉はなんなんだろうか

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