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恒河沙  作者: 佐瑠未亜綺
第1部 死者が語る戦争
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鉄人

「暇だな」と大きく呟いてしまう。


アレクサンドリアは政治が忙しいらしいから話相手にならないしソ連を打ち倒したあとからは何も起きずに寝るかファンレターを送るだけだ


「数年前の内戦が恋しいぜ」

「そんな物騒なことを言わないで下さいフォーレン大佐」


と俺の部下の...えーと...なんだったっけ


「やはり忘れているようですね、何度も言いますがせめて側近の私含めて3人は覚えてください」


「すまん、人の名前は昔から覚えれないんだ」


「私は...もういいです。そんな事より軍の鍛錬に参加するか事務処理を手伝って下さい」


「そんな事を言われても鍛錬は相手にならないし、事務処理は俺が印を押すだけだろ」


「それでいいんですよ、来てもらいますよ」

と襟首を引っ張り連れて行こうとする。


4年前はまだソ連の時代だった。スターリン率いるソ連側と革命軍の戦いが起こりその頃の俺は10歳だった。


12歳で革命軍に所属して2年経った今、ロシア連邦が成立した。


年齢からしたら子供だが体は大人と同じくらい大きかった。

そして俺の英雄であるタイルストーン中将に並べるように服役したが相手にならず内戦の功績で大佐になっているだけ。


「戦略の勉強を頑張るか」

と呟きながら印を押す。

ソ連VS革命軍の内戦でソ連は滅びました。

そのときに英雄ともてはやされたのがファーレンです

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