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血も涙もない別れ②


決して呼ばれることのない病院の待合室でただ宙を眺めていた。

斗真さんが来ないかと思い、開業時間からかれこれ3時間はここにいる。


本当は無駄なことだって分かっている。

何度も話をききにきた。それこそ、最初は、不安と、焦りでどうにかなってしまいそうだった私は、何とかして手術をしてくれるよう、周りの目も厭わずに取り乱してしまった。

次に騒ぎを起こしたら、警察を呼ぶと言われて、私は為す術もなく引き下がるしかなかった。

結局、担当医と話が出来たのは1度だけだった。斗真さんを連れてこなければ何も話せない。いわゆる、部外者に話すことは出来ないと門前払いを受けた。


通院しているはずだから、必ず今日も来るはずだった。学園には来ていないし、悪魔除の効力を強めたか、それとも私の呪いが進行したためか、私自身が教会どころかその周辺の森にも近づけなくなり、会う手段がなくなった。それに…1人で人気のない林なんかを歩いていたら、メデューサの私は悪魔の恰好の餌だ。

彼に会って、説得しなければ。あのとき、突き放すように拒絶され、心に針を突き刺されたかのように胸が傷んだ。でも、何度拒絶されても、私は、説得しなければいけない。

助けなければ、いけないんだ。



だからこうして、ここにいる。

会って、それから、どうすれば頷いてくれるかなんて、分からない。

きっと、正解も、不正解もない問いを、1人でひたすら考え続けている。


たった1人の味方だと思っていた葛城先生にまで見離され、私はどうしたらいいかもう分からなくなった。


こんなことなら、いっそー

これ以上、苦しむくらいなら、いっそー、



私は、今、何を思ったの?一瞬、頭をよぎった思考を否定するように首を振った。


もう戻ろう、と勢いよく立ち上がった。


刹那、視界がぼやけ足元がふらつき立っていられなくなる目眩に襲われた。


足元が支えを失い天地がひっくり返ったかのような浮遊感、白い服を来た数人が私に駆け寄って、何かを叫んでいた。

そして、私の意識は暗闇に飲まれていった。












再び、意識が戻ったとき、私はすぐに違和感を感じた。私はただの視点だった。実体がなく、声も出ず、身体も動かせなかった。この感覚は、覚えがある。今朝見たあの夢と同じ、私は何かの光景を見せられている。


古びた、廃工場のような薄暗い建物の中に、3人の男女がいた。1人は仰向けに力なく倒れており、腹から床1面にかけて夥しい量の血液が流れ出し、事切れていた。それを少し離れたところから無表情で見つめる青年と、そこに、膝をついて放心している少女がいる。

青年以外は、私が今朝見た夢と同じ人物だった。



【…つき、】


少女が何かを呟いた。今にも消え去りそうな声で、


【嘘つき、嘘つき嘘つき…!いなくならないって、、言ったのに…!】


涙で頬を濡らし限りなく絶望に近い悲鳴を上げて顔を覆う少女、

見てはいけない、見てしまってはダメだ。本能が、警鐘を鳴らしている。

だけど…視点だけの自分には顔を背けることすら、出来ない。


【憎いか?両親を貶め、そして兄を奪った奴らが、】


離れたところから見ていた青年がぽつりと呟いた。この状況にそぐわずにその表情は淡い笑みを浮かべていて、不信感よりも恐怖を感じる。


【俺と共に来るんだ。もう、理不尽な死に、暴力に、怯えなくて済むようにー、弱者が虐げられることのない、理想の世を、新世界を、作るんだ。】


青年は、微笑を浮かべながら、座り込んだ少女に手を差し出した。



【ダメだ!!待ってくれ!そいつの言うことを、聞いてはーー!】



突如扉が勢いよく開き、銀髪の少年が息を切らしながら叫んだ。

しかし、

少女はゆっくりと虚ろな目で青年を見上げると、半ば吸い寄せられるかのように、青年の手を、、、






そして、景色が暗転する。



目を覚ますと、病室のベットの上だった。


また、何か夢を見ていた。涙がまだ頬を濡らしていた。だけど、哀しみではない。

憎しみ。……誰かに対する、強い、とてつもなく強い憎悪、その憎しみの感情だけが私の覚えていた唯一のことだった。







「目を覚ましましたか、円城寺さん。」


声のする方を見ると、医師らしき人がいた。


「突然待合室で倒れられたんです。軽い貧血です。念の為点滴を投与させていただきました。気分は大丈夫ですか?」


「はい、、大分…」


「良かった。もう少しついていてあげたいのですが、申し訳ありません。急患がきていまして、手が足りていないのです。点滴が終わりましたら、お帰りになっていただいて構いませんので。」


「あ…」


慌ただしくそう告げると、医師らしき人は病室を出ていった。




?ふと異変を感じた。



待合室に戻ると、やけに騒がしいのだ。先程まで静まりかえっていたのに。看護師や医者が走り回っている、

駅前で通り魔事件だのなんの話をしている、


皆がテレビを見ているようだった。


八王子駅で人身事故、運転見合わせとかかれている。またホームで通り魔事件も同時刻に発生か


つい先程のようで生中継されていた。


八王子駅…

人身事故…?

殺傷事件?



……本当に通り魔なの?何か、悪魔の力が関与しているんじゃ…


「ただいま、新たな情報が入ってきました。

先程の人身事故により亡くなった5名の身元が判明しました。

亡くなったのは、会社員 △△(28)さん、◯◯(32)さん、

自営業、◯◯(60)さん、看護師ーー(25)さん、小学一年生の、◯◯(6)ちゃん、都内高校生、ーーさんです。

警察は、引き続き、 同時刻に起きた殺傷事件との関連性も含めて捜査しています。」



一瞬、時が止まったかのような錯覚を覚えた。


今、なんて言った……?



アナウンサーが語る犠牲者の名前の中に、一瞬だけ流れたテロップの中に、私のよく知る人の名前が、あった、ような…



嘘だよね…?

何かの間違いだよね?

私の、聞き間違いだよね…?







気づけばテレビに張り付くように真正面にたち、 まわりの視線を浴びていた。


私は急いで病院を飛び出し八王子駅へと走った。

全速力で、足が縺れて転びそうになっても構わず走り続けた。

何かの間違いに決まってる。たまたま似た名前の人だっただけ、

そう何度も頭の中で言い聞かせるように呟く。







刹那、当たりの風景がぐにゃりと曲がるような錯覚、足元が地面という支えを失い、奈落の底に崩れ落ちるような体感したことのないありえない感覚、




何?何が起こっているの?


先程まで晴天だった空が今では核戦争の真っ只中の空のように歪なほど真っ赤に染まっている、それは太陽ではなく人工的な色だった。


あたりの、人が消えた、人だけじゃない、生き物の気配を感じない。まるで地球じゃないようですら思えた。


一体、何が、、、


早く八王子駅に行かなきゃいけないのに、まるで世界中で自分以外の時が止まったかのような、静けさ、


「痛っ」


突如首元に熱さを感じた。


首元の契約の証である呪印が燃えるように暑く光っている。




何ー


近くに、悪魔か、それかエクソシストかと思った。だけど、


刹那、グラスが割れたようなパリンという甲高い

音がした。


そして、禍々しいほどの悪魔の瘴気が発生している。近くに、いる、今まで感じたどの悪魔よりも強力な気配、でも姿は見えない、

いつでも闘えるようにポケットの聖水を取り出し構える。


直接脳裏に響くような悪魔の声が

児玉した、


【契約主 ー、、汝の願いは叶えられました


契約終了をお知らせします】


声だけがきこえた、それは人間の声とさほど変わらず、聞き取れた。


「どういうこと?契約って、、」


【復讐は遂げられました】



「ふく、しゅう…?」


【おめでとうございます。主。あなたはこれで、自由です。】


「ま、待ってー!」


再び止まっていた時間が動き出したかのように元の景色に様変わりしていた。




気づけばが粉々になった呪石が地面にバラバラにちっていた。




突然の訳の分からない出来事に呆気にとられたように立ち尽くしていると、突然携帯が鳴った。


桜田さんだった。どうしてだろう、何故か恐ろしい程嫌な予感がする。

まるで何かとてつもない悲劇の予兆のように全身が

震えるような悪寒を感じた。

私は震える手で、通話ボタンを押した。


「……」






一瞬で頭の中が真っ白になった。



頭がうまく働かない。


結衣ー、斗真がー、


そこまでしか、聞こえない。否、私が正常でいられたのが、そこまで、だったからか。


そのあとの話は、右から左へ通り抜けるかのように、私の頭の中には全く入って来なかったから。


状況を顧みてはいけない、冷静になってはいけない。

本能が、そう告げていた。理解してしまえば、思考が現実においついてしまってはいけないと、そう警鐘を鳴らしていた。


だから、何も見なかった、聞かなかったフリをして、狂っていたかった。

なのに、、


どれだけそう強く、念じても、時間がたてばたつほど私の思考回路は冷静に働いてしまってゆく。





何度打ち消そうとしたってあの悪夢のような言葉が何度も何度も頭の中に再生される。



ほんとはうすうす気づいていたんじゃないの?病院でテレビのニュースを見たときから、彼の名前を目にしたときから、ずっと



違う!


もう1人の私がたんたんと無表情にそう容赦なく告げる。


私は必死で浮かび上がる最悪の可能性を否定した。















「円城寺様ですね。…担当の者を及びします。少々お待ちください。」


受付で二三言葉を交わしたのち、看護師と思われる女性は去って行く。


病院内は騒然とし、慌ただしく様変わりしていた。

医師や看護師が走り回り救急車のサイレンが鳴り響き次から次へと患者が運び込まれていた。





「お待たせしました。円城寺様、こちらです。」


やがて若い医師らしき人が出てきて跡をついてくるように促す。


今まで感じたことのないほどの恐怖、不安、様々な形容しがたい感情が強烈に襲いかかる。

心臓がやけに五月蝿く高鳴っている。

それはこれから訪れる最悪の事態の前触れのように感じた。



案内された所は、階段を降りた入院病棟とは別の、フロア。先程の喧騒とはかけ離れたくらい静かで、人の気配すらしない。明かりが少ないため薄暗く廊下全体が埃っぽい所だった。

その1番おくの扉の前で立ち止まって、医師はゆっくりと扉を開いた。


ふと目にしてしまったその扉の前の標識に寒気を覚え、顔がみるみる青ざめていくのを感じた。



簡易的な人1人分のベッドが何十と規則的に並べられていて、いくつかのベッドにブルーシートが被せられていて、不自然に何かが隠されている。


その部屋に案内されて、この光景を目の当たりにして、私はとうとう現実に引き戻されてしまった。




自分が今までずっと、奇跡のような幻想を信じていたことを。



「先程の人身事故で亡くなった5人の方の、、

残念ですが、円城寺様は、つい先程、 」


「……」


「先程連帯保証人の葛城さんという男性にも立ち会ってもらったのですが、

ご確認、なさいますか?」



「………」




覆われていたシートが胸元あたりまで顕になった途端言いようのしれない吐き気と頭痛を催した。



「うっ」





それは、幾重もの包帯で頭部をぐるぐる巻にされ、顔面は至る所から血が滲み、性別すら分からなくなっている、誰か の変わり果てた姿だった




「救急車が到着した頃は、まだ脈拍はあったので、集中治療室で最善を尽くし治療を行っていたのですが、およそ一時間後に心肺停止が確認されました。誠にお悔やみ申し上げます。」



喉が詰まり、目を極限まで見開いて、気付けばその場に膝から崩れ落ちていた。ひどい耳鳴りが頭の中で反響している。

 

なにも理解したくない。気付きたくない。なのに、、、




私は噎せ返るような血の匂いと澱んた空気に耐えられず部屋を逃げるように後にした。



そんな、馬鹿なー


そんな、こと、あるわけが、




信じたくなんてない、なのに、頭はもう完全に、冷静にこれは現実だと認識している自分がいた。


「おまえ、はー」


部屋を出て、すぐのソファに知らない若い男性が座っていて、何かを呟いた。

まるでこの世のものではないものを見たかいうくらい目を見開き驚愕し、近づいてくる。






「この、裏切り者!!」



今にも殴りかかりそうな勢いで近づき手を高く上げた彼に、咄嗟に反射的に目を瞑った。


しかし、いつまでたっても衝撃は訪れない


恐る恐る目を開けると先程の男は何もせず力なく手を下ろした。


そして射殺せるかというくらい鋭い瞳で睨みつけると、早足で歩いていった。


なん、だったの…?


全く知らない人に今まで見たことのないような怒りと憎しみに満ちた壮絶な表情で睨まれ、

もう訳が分からなった。





「あの方は、円城寺様のご友人の九条院という方ですよ。同じ高校の同級生だとか。

彼もエクソシストさんで、今朝の騒動で直前まで円城寺様と一緒に戦っておられたとか…あまり、お気を悪くなさらないで下さいね」


「、、、、」




看護師が隣で慰めるようにそう付け足した。

でも今はそんなことはどうでも良かった。




気づくといつの間にか午前の診察が終わっており誰もいなくなっていた、





医者でもお手上げのあの状況で、私なんかに何かできたとは思えない。だけど、遅い来るのはとてつもない後悔と、無念。せめて、もう一度だけ、話をしたかった。言わなきゃいけないことがあった、謝らなければいけないことがあった。


私はー、止められたんじゃないか、ううん、私が彼を追い詰めたのではないだろうか、



どうしてこんなことになってしまったんだろう。



答えてくれる人など誰もいない問いを、錯乱したように呟き続けるしかなかった、





誰もいない廊下を歩き待合室に戻ると、待合室の椅子でまるでネジの切れたゼンマイ人形のように空虚な 死人のような瞳で虚空を見つめている人物がいた。

まるで、この世で自分が1番不幸だとでもいうような顔だった。




「葛城先生…」





「なんで、なんでこんなことに、なったの…?」


私が1番許すことのできない人、返答によっては私はこの人を敵に回してでも復讐をするかもしれない、それほどの自分でも驚く程の怒りと憎しみが湧き上がっていくのを感じた。


何の反応も見せない彼に余計に感情が抑えきれなくなる。



「なんで悪魔狩りに行っただけなのに人身事故に巻き込まれているんですか!?

一体、八王子駅で何があったんですか!?

葛城神父!!」


「………」


「これが、本当に斗真さんが望んだことなんですか!?こんな結末が!斗真さんの運命だったっていうんですか!?」


「く、詳しいことはよく知りませんが、円城寺様は、エクソシストとして悪魔祓いに向かい、幻覚に惑わされて、飛び込みになられたと…」


近くにいた看護師の言葉に私はますます青ざめた。

……



「幻覚? エクソシストは悪魔の能力に耐性があるのではななかったのですか!?どうしてそばにいてくれなかったんですか!?」


強く肩を揺さぶるけれど、まるで商店の合わない目で、心ここにあらずといった様子だった。私を見てはいるけれど、私ごしに、まるで見えないフィルターを通して、違う世界にいるかのようだった。




「円城寺さん、お気持ちは察しますが、病院ですのでお静かに願います」



「…私、病院のテレビで生放送を見ていたんです。目の前にいたのに……どうして…葛城先生は見殺しにしたんです。助ける時間はいくらでもあったのに!私じゃダメだった…だけど、もしかしたら、葛城先生なら、、、なのに、」


エクソシストでいられないなら、彼にとって、生きることを諦めることの方が幸せだといった。実際に、本当にそういう人だ。斗真さんは。過去の罪にいつまでも囚われて、罰を受けることを自ら望んで、誰が許すと言っても、彼は自ら苦しみ続ける道を選ぶような、自己犠牲でしか自分を保っていられなかった悲しい人。


でも、私たちが、数少ない彼のそばにいた私たちが、彼を、救わなきゃいけなかった。絶望の、淵から救い出さなければ、私たちまで、諦めてしまっては、絶対にダメだったんだ。

あのとき、引っ張ったいてでも斗真さんの心を動かさなければいけなかった。あのとき、何を犠牲にしてでも葛城先生の決意を変えさせなければいけなかった。


でも、本当は、私のせいなんだ。

私は逃げてしまったんだ。


1人で戦おうと、2人を見捨てたも同然だった。


本当は答えなど分かっていた、心のどこかで分かっていたはずなのに、理性が、それを受けいれることを拒んでいただけなんだ。










………

首元にもう呪印はない…

私の契約はさっき、切れてしまった。


でも、どうして突然契約が切れたんだっけ、、契約の内容は何だった?

さっき、あの悪魔はなんて言っていたー?


あのときのことなんて、考えたくない。もう今となっては契約内容なんて、どうでもいいよね。

私は思い出しかけた記憶の欠片に自ら蓋をして、考えないようにした。


そして、私は考えることを放棄した。





















…………………………side other………………………



冷たい雨の降りしきる寒い冬の日だった。小さな式場に、数える程しかいない参列者がいた。



「自殺なんですってね、」


「あの子、確か親もいなくて親戚の家を転々としてた子でしょ?うちにも引き取りの要請の電話がきたけれど、母さんが断ってたわ」


「まだ若いのに、可哀想に」





席に座ることもなく、立ち尽くす少女がいた。

死人のように真っ白な肌に、そして、

その暗く、淀んだ瞳には、まるで何も移していないかのようにすら思われる。



「あまり落ち込まないで下さい、ーさん」




「あれは事故よ、仕方なかった。」



何人かが少女に語りかけるけれど、少女は表情を変えることはなく、ゼンマイの切れた人形のように、虚ろな目で虚空を見つめるだけだった。



火葬が終わり、参列者が次々と帰っていったあとも、少女はいつまでも立ち尽くしていた。


そのあまりの哀れさに、思わず声をかけようとでも思ったのだろうか。足が自然と少女の方へ歩き出していた。


どうして、嘘をついていると思ったのだろう。どうして、今まで疑っていたのだろう。

少女の演技だとは、誰が思うことが出来たのだろう。



そっと少女の手を握った。

長時間雨に濡れていた体は、…氷のように冷たかった。



「ごめんなさい……何も、思い出せなくて…あなたは、私をずっと守ってくれていたのに、私は、何もできなかった……ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、」



誰もいなくなった丘で、少女はまるで取り憑かれたかのように何度も何度も同じ言葉を呟き続けていた。









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