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エピローグ 桜のような君と僕

彼女と出会ったあの日からもうすぐ、1ヶ月が経過しようとしている。満開だった桜の花は殆ど散り、葉桜になり始めている。

そんな中、僕は病院の入り口にある、大きな桜の木の下へと向かっている。彼女──凛花さんとの待ち合わせ場所だ。

あの後、凛花さんの手術は成功したらしい。そしてしばらく経過観察として入院して、今日やっと退院するそうだ。

そんな事を考えていると、僕にとって今となってはすっかり馴染み深くなった彼女の声が聞こえてきた。

「おーい、透くーん」

彼女はこちらに向けて手を振っている。

「今行くー」

こちらも手を振り返して彼女の方へと駆けていく。

久々に見た彼女の笑顔はとても綺麗で、まるで桜の花のようだった。


──完──




あとがき


ここまで読んで頂き、本当に感謝致します。本作は作者自身初の現代恋愛ジャンルで、2023年の4月に1話を投稿しましたが、それからもう直ぐ一年。20話程度の短編に、まさかこんなにかかるなんて……

(単純に学校が忙しかっただけ)

今後、この作品の続編としてアフターストーリーを書こうと考えてはいますが、一先ずこの作品はこれにて完結とさせて頂きます。今後とも作者の作品をよろしくお願いします。


2024年3月18日 清野天睛

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