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プロローグ 少年は無頓着
ほんの数秒前までは、ごくふつうの兄妹だった。
まぁ、俗に言う、シスコン。
年は離れてこそいるものの、幸せだった。
「幸せとは、脆くも儚く崩れるものだ」
誰がそんなことを言ったんだっけか。
キキィ!!
ドン!
周りの景色が、真っ赤になる感覚。
あぁ、こんなことってほんとにあるんだなぁ。
「オイ、大丈夫か!?」
「誰か、早く救急車!!」
…うっせーな…
…オレ、死ぬのかな…
別に、後悔は無いけど…
せめて…みんなに、一言、
サヨナラって、言いたかったなぁ…
意味不明とか言わないであげてください。
そんなの自分が一番知ってるんだ。←
200文字を必死にうめようとした結果がこれだよ!