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Panic  作者: mumo
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始まる悪夢

体育館


けい「体育ってやっぱおもしろいよなー。」

れん「だよなー。でもなー・・・」

京「ん?どうした?」

蓮「だってさー・・・」


理科室


瑠璃るり「ねえ、理科っておもしろくない。」

香奈かな「えー?面白いじゃん!」

瑠璃「別につまんなくはないんだけど・・・。」

香奈「ん?」

瑠璃「だって・・・」


保健室


かい「もう具合よくなりました。」

佐藤先生さとうせんせい「ああ、大丈夫?」

介「はい。」

佐藤先生「お大事に~」

介「でも、もうちょっといいですか?

佐藤先生「なんで?」

介「なんかいやな予感がする・・・・。気のせいかな?」

佐藤先生「さぁ・・・。」


ジリリリリリリリリ


田中先生たなかせんせい「不審者が校内に乱入しました!防火シャッターを閉じます!今すぐ脱出して―――」

ズダダダ

といったところでマイクの奥から銃声が聞こえた。

田中先生「不審者は銃を持っている様子です!今すぐ避難し―――」

ガチャ!

マイクの落ちる音が聞こえた。

ズダダダダダ

不審者が乱射しているような音が聞こえた。

ガチャ



不審者「みなさん、こんにちは。これからあなたたちを殺しにいきます。」



明らかに異常な感じがした。


どうも、13歳、mumoです。


初作品なんですけど・・・


どうでしょうか・・・。


アドバイスがあったら教えてください!


これからもよろしくお願いします!

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