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《謎の声》

姫華姉さんに声をかけられてから数日後。


授業も終わりホームルームの最中。


俺は後ろの席で本を読みながら窓の外を眺めたいた。


「佐藤!」


名前を呼ばれ前を向くと教師がこちらを見ていた。


「明日の連絡をちゃんと聞いてろ!お前は特に忘れ物が多すぎる」


そんな事をわざわざ怒鳴って言ってくる教師に呆れながらも


「気を付けます」と


一応、返事だけはする。


教師も成績だけは悪くない俺に強く言い過ぎても不味いからか一応の注意だけをする。


そして、ホームルームも終わり海翔と一緒に帰る事にする。


「お前、授業中もそれ読んでるけど、そんなに面白いの?」


帰り道に海翔がそんな事を聞いてきた。


面白いか?だって


「当たり前じゃん!最高だよ!今までのファンタジー小説の中で1番だね!特に主人公がかっこ良くてさ!剣と魔法を使って⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅」と熱く語る俺に海翔も


「お、おう。そんなにか」


少し引いた様子で返事をする。


「ご、ごほん」


とにかく、俺が言いたいのは今までで1番面白いってことだよ!


と言っていると


「⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅」


何か声が聞こえた気がした。


「何か聞こえなかった?」


俺が海翔に確認するも何も聞こえなかったらしく気のせいだと納得し家に帰ることにした。




謎の声

「次はこの世界から呼ぼうかな♪」






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