予選
今日は貴子さまのパソコンに入っている貴子さまの空想、いや妄想をいくつか紹介したい。
1、奴隷調教用の広大な荘園が欲しい
2、各女王さまが所有する膨大な奴隷を使ってガチな運動会がしたい
3、タワーマンションの最上階にワンフロアをぶち抜いた広大なパレスが欲しい
などなど、若い女の子が持つ妄想としても、ぶっ飛んでいるモノが殆んどだ。
でも、、、、食いついてくるM男はかなりいる。貴子さまはM男に金銭や物は望んでいない。見ているのは、そのM男が、自身が持っているものの何分の1を貴子さまに献上できるかである。
一番簡単に実現したのは2番目の運動会だった。ネットで募集を掛けたら、案外簡単にM男は食いついてきた。
20名ほど、、、、。
でも玉石混交、、、、。デブもいれば、全く運動に向いてない体型、年寄りも多かった。
くす、、、。幼い貴子さまの口角が綺麗に上がった。邪な妄想にこんなに反応するバカが多いとは世の中面白いもんね、、、、。この中から5名、私の奴隷として、競技会に選出します。種目は、、、、内緒、、、、。まずは3ヶ月間体を鍛えてきなさい。一週間ごとに1人5分チェックするから井之頭公園に来なさい。ダメだと思ったらそこでポイだから怠けないようにね!選ばれた5名は奴隷にしてあげるよ。嫌ならここで降りてもいいよ、と言い捨て、その場を去られました。
さて何人残るかしら、、、、貴子さまは残されたM男の陰部を見逃しませんでした。