1-29威力
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最近更新頻度落ちていてすみません。自分でも何を書いているのかわからなくなっています。(笑)
投稿頻度がおちている理由はもうすぐテストがある関係で勉強に時間を取られているためです。そのため来週ぐらいから1週間お休みさせていただきます。休み前最後の投稿時にまた前書きに書かせていただきますので、ご了承ください。
まずメイは近くにある木の幹の真ん中を狙って撃った。すると無音で弾が発射し、一瞬で木の幹に当たり木の幹は粉砕された。
「...えっ?」
「...これは銃の威力じゃないな。」
「一発で木が粉砕されてたおれるってどんな威力の武装にしたの!?」
「いや。単体だとそんなに威力が出るようには作らなかったんだが一つになってるからなー。一度シールド状態で木に攻撃させてくれ。」
「うん。」
メイは俺が想定していた本来の状態にその銃を変化させた。
「じゃあその状態で魔法を発動させてくれ。」
「わかった。」
すると複数のシールドが自立して動き出し、周囲の木の幹に魔力弾を当て始めた。
「おー全て真ん中に当たっているな。」
「こっちの火力は良く魔力を練った中級魔法ぐらいだね。さっきは上級魔法レベルを超えてたからね。」
「だよな。あの小さな弾で木の幹粉砕は威力出過ぎだよな。じゃあ元に戻していいぞ。」
「うん。」
メイは銃の状態に戻した後言った。
「これの構造ってどうなっているの?」
「大まかに言うと小さな同じパーツをいくつも準備し魔力で制御して形を作っているんだ。ブロックを組み合わせて形を作っている感じだな。」
「それなら銃の形状を変えることもできるの?」
「そうだ...な。と言う事はライフルやマシンガンにもできるのか?」
「何?そのらいふるとましんがんって」
「あぁ。ライフルとマシンガンだ。それは別の銃のタイプで今はハンドガンだ。ライフルは主に中,長距離用、マシンガンは中,近距離用だな。」
「へー。」
「まあまだ見本となる銃がないからまだいいよ。いずれ準備するからその時にまたその銃を変形させてみよう。」
「うん。」
「じゃあ威力の調節の練習をしよう。」
「わかった。何をすればいいの?」
「まずはゴブリン,デミゴブリンの頭だけを吹き飛ばせるようにしよう。今のままだと体ごと消し飛んでしまうからな。」
「うん。」
「その後は少しずつ精密射撃ができるようにして、火力を落としても即死させられるようにしよう。」
「わかった。」
「もし危険があったら威力マックスで撃っていいからな。」
「うん。」
「じゃあ練習しようか。」
メイと俺はゴブリンなどを相手に練習しメイは複数体と同時に戦闘しても手間取る事なく即死させられるようになった。
「この銃自動で手のブレを補正してくれるから無理な体勢での射撃でも当てやすね。」
「自動補正機能がついているからな。」
「使いやすくていいね。」
「そうだな。」
「じゃあそろそろ戻らない?お腹すいてきた。」
「俺もだ。じゃあ戻ろうか。」
「うん。」




