1-17その後
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俺は夜に目を覚ました。
(俺勝ったんだよな?)
(はい。マスター)
(良かった。街の人に被害を負わせたくなかったからな。)
(ところでマスター。ゴブリンキングとの戦いの際に黒鬼の様な姿になりましたがあれは何でしょう?)
(さぁ。俺にも分からない。それを確かめるためにステータスを確認しよう。)
≪ステータスオープン≫
秋風翔馬
種族:異世界人
Lv:127
HP 11534
MP 18645
STR 5326
DEF 4865
INT 5647
MIMD 5416
AGI 5373
DEX 4956
LUK 26
NEW
【超再生】を取得しました
【複合魔法】を取得しました
【並列思考】を取得しました
【高速思考】を取得しました
【詠唱破棄】を取得しました
(うわぁもうLv127じゃん!しかもまたスキル覚えた。)
【超再生】
とてつもない速度で体が再生する。ゴブリンキングのスキル
【複合魔法】
複合魔法の扱いが上手くなる。
【並列思考】
魔法を同時に発動しやすくなる。
【高速思考】
思考が早くなる。
【詠唱破棄】
魔法の詠唱を破棄する。
(またすごいスキルが増えたな。)
その時メイが部屋に飛び込んできた。
「ショウマ!大丈夫?」
「はい。少し体へのダメージが残っただけですので。」
「よかったぁー心配したんだよ!」
「心配してくれてありがとう。二人は逃げていたんですか?」
「うん。それでショウマがゴブリンキングを倒したんでしょ?」
「まぁ...」
「すごい!ショウマって本当に強いんだね!」
「じゃあもう少しでお別れだね...」
「何故ですか?」
「だって少しして街の復旧が進んだらショウマは王様に謁見しに行かないとでしょ?」
「私たちはまた商売で隣の街を行き来しているからもう...」
「...」
(マーシュさんメイに何も話してないのか...じゃあ伝えよう。)
「そのことなんだが明日二人で街を歩かないですか?私は街を見て回ってないですし。」
「うん。じゃあ明日のお昼頃にメインの通りの噴水の前で会おう。」
「分かりました。じゃあおやすみなさい。」
「おやすみ。」
そう言ってメイは部屋を出て行った。
(ふぅー明日どうしようか?)
(そのことですがマスターは服を買うべきです。その格好ではデートはできませんよ?)
(そうだなこのローブじゃ...ってデートじゃない!二人で歩くだけだ。しかも相手は年下だぞ!)
(年下と言っても一つ下ですよ。お似合いじゃないですか。)
(俺をからかうな!イブ。)
(それよりイブ。イブに人格が出てきてないか?前はもっと淡々としていたような気がするんだが?)
(そうですね。私は元々1個体でしたので感情が少しずつ戻ってきているのだと推測します。)
(まぁ明日のことがあるからもう寝るぞ。)
(おやすみ。イブ。)
(おやすみなさい。マスター)




