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初恋にさようなら

作者:さき太
一年以上付き合っていた彼氏にフラれ落ち込んでいた結希は、友達に、自分の恋愛が上手く行かないのは初恋の人を引きずっているせいだと指摘され、その人を忘れられないならもう誰とも付き合うなと言われてしまう。心の中で初恋を引きずってなんかないと否定するも、その人とのことが原因で人間関係が消極的になっている事は確かで、友達の指摘に誘発されるように、思い出さないように、考えないようにしてきたことが鮮明に蘇ってきて、結希はそれに苛まされることとなった。そんな中、初恋の人の弟達と再会し、実の弟のようにかわいがっていた彼らに昔と同じように接してこられて、結希はつい流されて彼らとの交流を復活させてしまう。それをきっかけに、結希の心境も次第に変化していき、今のままの自分は嫌だ、変わりたいと思った結希は、自分が囚われている過去にケリをつける決心をするのだった。
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