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女子中高生は、ゲーム好き!  作者: 読書、大好き!?
80/80

女子中学自衛官

(あと700文字なので、この話で終わりである。ファイト!)


「それでは、入隊式を始める!」

「はい!」

「はい!」

ここは市ヶ谷の防衛省。新人の自衛官の入隊式である。会場の教室には、綾子教官、祐名、天皇、ブッコ、ナゴンがいる。

「ブッコ女子中学生、前へ!」

「はい!」

ブッコは、イスから立ち上がり、教官のいる前の教壇に進んで行く。

「礼!」

教官の指示で、ブッコはペコっとお辞儀する。そして起立の姿勢に戻る。

「ブッコ殿、自衛隊ジャパロボのパイロットとして、正規の公務員待遇で入隊することを許可する。」

「ありがとうございます。」

「がんばれよ。」

「はい。」

ブッコは、晴れて中学生だが、公務員就職が決まったのだ。ブッコは、自分の席に戻って行く。

「ナゴン女子中学生!」

「はい!」

「省略する。」

「ズコー!?」

綾子教官以外は、みんなコケタ。

「zzz。」

もちろん祐名は、寝ているのでコケることはない。

「これにて、入隊式を終える! 全員起立!」

祐名以外は立ち上がる。

「礼!」

祐名以外は礼をする。

「じゃあ、解散だ。ブッコ、ナゴン、期待しているぞ!」

「はい! 教官!」

「私たち、がんばります!」

綾子教官は、教室を去って行った。


「よかったでんな、ブッコはん、ナゴンはん。」

「ありがとう、ロボちゃん。」

「そこは、今日の衣装は、女王蜂の着ぐるみパジャマじゃないんですね? なんの着ぐるみパジャマを着てきたんですか? って聞いてもらわないと。」

「これは、えらい、すんません。気が利きませんで。」

ブッコもナゴンも、お笑いには厳しかった。

「なんの着ぐるみパジャマでっか?」

天皇は、改めて聞いた。

「よくぞ、聞いてくれました!」

「今日の私たちの着ぐるみパジャマは・・・。」

「アリです!」

ブッコとナゴンは、2人で声を合わせて言いました。

「アリ!?」

「自衛隊に入隊するということで・・・。」

「アリは、アリでも、軍隊アリの着ぐるみパジャマです!」

今日の2人は軍隊アリの着ぐるみパジャマだったのだ。


「それでは、聞いて下さい!」

「軍隊アリのテーマ!」

2人は、立ち位置に立ち、曲が流れると踊り出す。

「アリ! アリ! アリアリ!」

「アリ! アリ! アリアリ!」

「いつも働き者の私たち~。」

「ついに自衛隊になりました~。」

「どこでも、働く私たちは~。」

「軍隊でも働きます~。」

2人の息は、歌も踊りもピッタリである。

「私たちは、軍隊アリ~、自衛隊に入っても軍隊アリ~、だってアリだもの。」

音楽の終わりと共に歌も終わった。


「ありがとうございました!」

「みんな、がんばるからね!」

ブッコとナゴンは、ありもしない客席に、笑顔で手を振っている。

「ロボちゃん、私たちのステージ、どうだった?」

「最高でした! わて、感激しました!」

「ブッコちゃん、がんばろうね!」

「うん! ナゴンちゃんと二人なら、がんばれるよ!」

こうして自衛隊で、初のデュオは発足したのであった。


「zzz。スイカ? スイカは夏に食べたいです・・・。」

もちろん祐名は、カワイイ後輩のステージ中も爆睡である。


終わる。


(これにて、10万字を無事に突破! とりあえず終了。ただ、ジャパロボは、もう何をやっても、壮大なスケールで、日本全土戦か、世界大会、第3次世界大戦しか、メインストーリーは、もうないだろう。書きだしたら、すぐには終われないだろう。軽い小話は、今回試すことができたのは幸いでした。日常系なら、中身はないが続けられる。ゲーム・SFモノは、新しい敵を作って倒すの繰り返しかな。)


ちゃんちゃん。

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