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女子中高生は、ゲーム好き!  作者: 読書、大好き!?
51/80

51 ブッコ予選に出る

「ナゴンちゃん! これ見た!?」

「見た見た! 祐名先輩カッコイイね~♪」


これとは、第2回ジャパロボ女子大会の予選の開催の申し込みポスターである。第1回優勝者として、ポスターでデカデカと顔写真が載っている。


「私も出てみようかな?」

「ブッコちゃんが出るなら、私も出る~♪」

「ナゴンちゃんも出るなら、ブッコも出る~♪」

「一緒に出よう~♪」

「うん~♪ だってブッコとナゴンは、おバカ友達だもん~♪」

「キャハハハハ~♪」


こうしてブッコとナゴンも、第2回ジャパロボ女子大会に出場することになった。


「私たちも出るワン!」

「おお!」

「これでも久々の登場機会だニャア~♪」

「私たちゲーマーでもないけど、大丈夫なのかなチュンチョン?」

「私が全て、踏みつぶす!」

「わたちゃん、たくましい・・・。」


女子高生の犬人間の鈴木すず、猫人間の伊藤いと、スズメ人間の山本やま、ニワトリとアヒルとヘビのキメラ人間の渡辺わたもジャパロボ大会に参戦する。


「なぜ私が? ジャパロボ大会に出ないといけないの?」

「僕たちの中で女はマリコだけだからだよ。」

「ヤトラちゃんがいるじゃない?」

「実は・・・ヤトラは男だったんです。」

「ええ!? ヤトラちゃんは男だったの!?」

「私にもわかりません! そういう設定が、舞い降りてきたんです!? マリコちゃん助けて!」

「ヤトラちゃん、今度から女子トイレは使わないでね。」

「ガーン!」

「仕方ない、新魔王の私しか女性キャラがいないんじゃしかたがない。あんたたち、ファンタジー世界の征服と、着パゲマ~♪ のレベル上げもよろしく。それからジャパロボの男女統一選に備えて、ジャパロボも鍛えておきなさいよ!」

「はい、新魔王マリコさま!」


女性というだけで、ゲームをほとんどしないマリコまで、ジャパロボ大会に参戦することになった。


「zzz。」


もちろん、授業中に寝ている祐名は、参戦するのだが、


「zzz。」


夜の遊園地で遊び疲れて、午前中は眠っているウンちゃんたち妖精5人も全員、女性キャラクターなので、ジャパロボ大会に参戦する。もちろん黒の精霊使いの精霊、ナイトメアちゃんも強制出場である。


次回から、いよいよ予選が開始される。


つづく。

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