表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
女子中高生は、ゲーム好き!  作者: 読書、大好き!?
26/80

26 朝の登校

「そうか、ランキング1位のEmperor Mの着ぐるみパジャマは、黒いうさピョンじゃなかったのか・・・。」

「そうだよ。お兄ちゃん。ロボちゃんと祐名先輩だったの~♪」

「いいな・・・、今日ボスのレアな着ぐるみパジャマを毎日コンプリートだなんて・・・AIのロボットだなんて、反則だよ・・・。」

「渋谷キャラ高校だから、同じビルか・・・いいな~♪ 自衛隊のジャパロボ~♪ 俺も乗りたい!!!」

「ブッコちゃん、進学は、渋谷キャラ高校にしようよ~♪」

「そうすれば憧れの祐名先輩のお側に~♪」

「ナゴンと2人で祐名様親衛隊を作りましょう~♪」

「ブッコは時々、ガールズラブが入るな、ナゴン、気をつけろよ。」

「チェリーちゃん、私の心配をしてくれるのね~♪ ナゴン、うれしい~♪」

「ナスビ、おまえの妹と妹友は大丈夫か? 顔がカワイイだけにもったいない。」


毎朝の登校時の会話は、こんなもんだった。


「クシュン。」

「大丈夫でっか? 祐名はん、カゼでも引いたんちゃいますか?」

「違う、誰かが噂話でもしてるんだわ。」

「祐名はん、有名人ですからね。」

「ふぁ~あ。第2回 ジャパロボ 女子大会も近いしね。」

「今度は、関東大会がメインらしいですね。」

「作者が、全国大会や世界大会を書く時間がないのよ。」

「いろんなものに手を出していますからね。」

「眠た~い! 学校に着いたら。」

「ほんま、よう寝まんな・・・。」


森田祐名とAIの明治天皇の登校時の会話もこんなもんだった。


「あ、昨日の。ふぁ~あ。」

「ブッコはんに、ナゴンはん!?」

「ああ!!! おはようございます~♪」

「おはようございます! 昨日は、ありがとうございました~♪」


たまたま、学校のビルの前で、ブッコたちは、祐名とロボちゃんに出会ったので、挨拶をしながら駆け足で近づいていく。


「よいこのミツバチたち、昨日は、楽しかったかい?」

「は~い~♪ 楽しかったです~♪」

「祐名先輩のおかげです~♪」

「わては!?」

「ロボちゃんも楽しかったよ~♪」

「なんか、おまけみたいや・・・。」

「めげない~♪ めげない~♪」


落ち込むロボちゃんをなだめる、女子中学生たち。そして、ブッコは、昨日、忘れていた、本題を聞くことにした。


「祐名先輩、黒いうさピョンを知りませんか?」

「私はやってないので、天皇に聞いてね。」

「ロボちゃん、知ってる?」

「黒いうさピョン? 今、噂になっている、黒いうさぎの着ぐるみパジャマのことかな?」

「そうだよ~♪ 着パウスっていう、着ぐるみパジャマのウイルスなの。」

「ナゴンはんは、物知りでんな~。わて24時間自動で操作してますけど、黒いうさピョンにであったことはありませんわ。」

「ロボちゃん、意外に役に立たないね。」

「ガーン!」


また落ち込むロボちゃんであった。ランキング1位の24時間AI対応のロボちゃんでも知らない。


「悪いが、よいこのミツバチたち、そろそろ教室に行かないと、私のクラスでは、チョークがライフル銃でとんでくるんだ。」

「ブッコの担任の先生もチョークを投げて飛ばしてきます。」

「いや~、なんて恐ろしい。」


ここで、高1の祐名と中3のミツバチたちは、共感した。もちろん、祐名の担任は、大門先生。ブッコとナゴンの担任は、石原先生。教師の子弟コンビであった。


「また、天皇と遊んであげてね。じゃあね。ふぁ~あ。」

「祐名先輩、おたしゃで~♪」

「ロボちゃん、着パゲマ~♪ で遊ぼうね~♪」

「おおきに~♪ またね~♪」


こうして、無事に学校に登校したのである。


「見えない・・・あの眠そうな人が、ジャパロボの優勝者!?」

「うちのブッコと同じタイプかな?」


兄と兄友には、祐名は、すごい人には見えなかった。


つづく。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ