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儂は正直、驚いた。

魔法を使わないと言う制限があって尚、リーウェルトに勝てるとは思わなんだ。

そしてそれ以上に焦っていた。

彼の者は魔力が無い状態で魔法を使った。

使ってしまった。

「リーウェルト!!リアナクトーレ!!暴走する前に捕らえよ!!」

叫びつつ、自らの剣を構える。

ワタル殿の体に魔力が満ちる。

やはり、暴走するか…

その時、リーウェルトとリアナクトーレが吹き飛ばされた。

「ズーキュエル近衛隊長、何の真似です?」

聞こえるはずの無い声が聞こえた。



戦いが終わった瞬間、リーウェルト前衛隊総隊長とリアナクトーレ後衛隊総隊長から、敵意を向けられた。

先程以上の速さで近寄ってきたリーウェルトを投げることで二人を対処する。

「ズーキュエル近衛隊長、何の真似です?」

恐らく、この二人に指図したであろう人に問いかける。

「…ふむ、すまんかったの。魔力の暴走かと思って思わず取り押さえようとしてしまったわ」

「魔力の暴走?そりゃ一体何だよ?」

太一が暢気に欠伸をしながら寄ってくる。

「それについては後でリアナクトーレに教えさせる。まずは屋内に入ろうかの」

ということで後味の悪い結果になったような感じがしたが、一先ず初めての訓練は終了した。

徒堀太一所有スキル及び呪い

スキル

《剣5》剣の扱いに長ける。以下短剣5と同文。

《盾5》盾の扱いに長ける。以下同文。

《水魔法5》水魔法を覚える。以下雷魔法5と同文。

《土魔法5》土魔法を覚える。以下同文。

《抜剣術4》剣を抜く動作を攻撃に応用できる。刀で言うところの居合。4では余程のことがない限り止められることはない。鉄などの普通金属を切り裂ける。

《気迫4》自らの意思を力に変える。4では怒りや憎しみの意思に比べ、仲間を守るといったようなプラス方向の意思のほうがより強い力になる

《限界突破4》限界を突破する。4では戦いにおいて危機的な状況に陥ったとき、無類の強さを発揮するが自らの意思では行えない。

《聖霊言語4》聖霊の言語を覚える。4では現代語の他、口語や古語までも完璧に覚えれるが詠唱言語については理解が及ばない。

《刻印師4》魔法効果を刻印することができる。4では補助的な上級魔法及び中級までの攻撃魔法を刻印できる。

《念話4》念じることで話ができる。4ではこの世界でなら何処にいても話すことができる。

《身代わり4》自らの力を割くことで敵の攻撃を避けることができる。4では自分のみならず仲間も守ることができるがその場合普段より大きく力を割く必要がある。

《信念4》信念が力になる。4では仲間の信念もある程度力に変えることができる。

《臨界突破4》世界の法則から外れることができる。4では大きく逸脱することができるが、他の世界に勝手に行き来することができない。

《方向探知4》方向を探知できる。4では富士の樹海でも迷うことはないだろう、多分。方向感覚はバッチリである。

《檄4》仲間に檄を飛ばし力にする。4では自分が割いた力を十全に仲間の力にすることができる。

《鼓舞4》仲間を鼓舞することで力にする。4では味方への鼓舞が自分にも影響を及ぼす。

呪い

《剣聖の呪い》剣以外で敵に攻撃ができなくなる。剣での攻撃の威力が五倍になる。


俺の考えうる限りの勇者君です。

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