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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

忘れられた四番目の勇者

作者:槻白倫
とある国同士が衝突していました。
それは、人の国と魔物の国。
魔物に劣勢を強いられていた人の国は、勇者を召喚しました。
そして、勇者達は劣勢を強いられていた人の国を救い、国は平和になりました。
めでたし、めでたしーーーーーーでは、決して終わらない。

魔王の死は戦乱の世の終わりでは無い。平和の世の始まりでも無い。
魔王の死は、世界滅亡へのカウントダウンの始まりだった。

世界中に存在する迷宮が停止し、恐るべき旧支配者ーーグレート・オールド・ワンが復活を遂げる。

神性であるグレート・オールド・ワンを殺せるのは召喚された四人の勇者だけ。
武者、聖者、識者、そして、忘れられた四番目の勇者。

彼の力の代償は周囲の自分に関する記憶の消去。

彼は、忘れられるたびに、その身を更なる高みへと昇華させ、そして神へと至る。
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