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バスケ日記  作者: 残火拍都
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自分は小学三年生の頃にバスケットボールを(バスケ)を始めた。それまでは太鼓(主に小太鼓)を習っていたけど、お金を払わなければならなくなったので(それまでは無料だった)この機会にバスケを始めようと思ったんだ。


まあ、姉が少し前に太鼓をやめてバスケを習っていたのを見て興味がわいたというのもあるけど。

習い始めの頃は、ぜんぜん皆みたいに出来なくてずっとイライラしてた。シュートは入らないし、パスも受け取る人の所までとどかないし。今思い返せば少し笑える。


今、自分は高校一年生になってもうすぐ三ヶ月が経とうとしてるんだけど、それまでの自分のことを大人になっても忘れないように書こうと思ってるんだ。


そうだね、自分がバスケを始めたのは前に書いたように小学三年生の頃からだから少し長くなるかもしれない。今もバスケをしてるから随分と長く書かないといけないや。(笑)


君も、大切な思い出は忘れないように書き留めておきなよ?

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