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潜入ゲーム参

マスター「それでは、面接を始めます。」

ピナ 「はっ、はい!よ、よろしくお願いしますっ!」

マスター「それじゃあ、そこのベッドで、寝てください。」

ピナ 「えっ?寝るんですか?」

マスター「はい、あと、これを取り付けてください。」

ピナ 「えっと。これは…?」

マスター「夢の中に潜入するための道具です。」

ピナ「えっ。なんでこれを?」

マスター「まあ、細かいことは気にしないでください。サキチ君、お願いしていいかな?」

サキチ「はい。わかりました。」



夢の中に潜入する!?どういう事??

あたし、とんでもない所に来ちゃった!!


マスター「それでは。潜入スタートです。

カチッ

ウイーン

シュンッ

ガチャン!

ピナ「う、うーん。ここは?どこ?」

サキチ「いらっしゃい。ここは、俺の夢の中。合格だ。」

ピナ「えっ?ご、合格!?私、ただ、寝ただけですよ?しかも、なんで夢の中??」

サキチ「マスター。来れました。」

マスター「おー!行けたか!おめでとう!ピナちゃん!合格です!」

ピナ「えっ?あ、ありがとうございます。」

マスター「それでは、起きていいよ〜」

サキチ「了解です。」

カチッ

シュンッ

ピナ「はっ!!ここは…」

マスター「事務所だよ。君、才能があるよ!

これからは、よろしくね、ピナちゃん!」


なんにもわからず、合格しちゃったー!

どーしよー!


わけもわからず、合格してしまったピナ。

これから一体どうなってしまうのか!

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