↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
かつて善人だった悪役令嬢は、復讐の道を突き進む  作者: リィズ・ブランディシュカ
かつて善人だった悪役令嬢の話

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
7/39

第7話 両親に復讐



 次に手をつけるのは両親だ。


 自慢の姉達を手放した両親は、世間から冷たい目で見られていた。


 いくら才能がなくなったからといっても、表立っては悪事をこなしていない姉達。

(裏では非道な事をやっていたが、それを隠蔽するだけの知恵があったというわけだ)


 人々は、そんな姉達を切り捨てた両親達を、血も涙もない鬼だと批判した。


 これまであった評価を一気に失った両親には、毎晩悪夢を見せた。


 人々や姉達から、罵られ、暴力を振るわれる夢を。


 そして幻聴も聞かせた。


 罵詈雑言を一日中。


 彼らはすぐに精神に異常をきたした。


 医者の勧めで保養地に出掛けていったが、崖の上から身をなげてそれきりだったらしい。


 あっけない終わりだった。


 満足など到底できない。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。