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「悪ガキと天才とバカと」

前回のーーーーーーーーー

あらすじ!!!!!!!!

コウタが転校して来た!!

リュウ、リョウタ、フウタ、ミヅキ、コウタ、タロウとその仲間たちはとある空き地に来ていた。


タロウ「おい、コウタ。てめー朝はイラついてよ。お前を一発殴らせないと気がすまねーんだよ」

コウタ「は?低レベルだね。君は。」

タロウ「ふざけるな!!」

コウタはぼこぼこになる、、「誰か、タスケ」「やめろ!!」

タロウたち「誰だ!?」

ラジオからBGMが流れる

リョウタ「僕たちのクラスの平和と!」

ミヅキ「私たちの学校の平和を守る!」

フウタ「でも本職は探偵団!」

リュウ「でもやっぱり自分を守るヒーロー!」

リョウタ「何でだよ!」

リュウ「四人揃って!!!」

四人「探偵団!!」

コウタ(そのまんまやん)

タロウの仲間そのまんまやん

タロウ「そのまんまやん」

リョウタ「リーダー!指示を」

フウタ「リョウタとリュウはタロウ君たちをしまつ」

リュウ「ほーい」リョウタ「了解!」

フウタ「ミヅキは隙をみてコウタの回収」

ミヅキ「OK。で、フウタは何を?」

フウタ「僕は、先生にチックってくる」

リョウタ「おい、絶対楽だよな、その仕事。

フウタ「じゃじゃあがんばってーー」

フウタはとても臆病である。

リュウ「しょうがない。後でフウタにジュースを買ってこさせる。」

ミヅキ、リョウタ「大賛成」

リュウ「リョウタ行くぞ!」

リョウタ「・・・」「リョウタ?」「皆殺しじゃーー」

コウタ、タロウ「えーーーーーーー???」

リョウタ「うおぉぉぉぉぉぉ」タロウ「ぐはっ」タロウ「うをっ」

気づかば・・タロウたちは倒れていた。

リュウ「リョウタ、人格変わりすぎ」

ミヅキ「ちょっと引くよ」

リョウタ「えっ?記憶にないよ?」

ミヅキ「私がリョウタを抑えなかったらどうなっていたか」

フウタ「あれは抑えてない。倒してた。」

リュウ「フウタ。ジュース三つ買って来い。」

フウタ「えっ?なんでなんで?」

ミヅキ「イイカラカッテコイ。イイナ?」

フウタ「は、はい。行って来まーーす!!!」

リュウ「よし俺たちも行くか」

コウタ「まっまてよ」

リョウタ「何だよ」

コウタ「あ、あ、あいつらなんか俺一人で」

リョウタ「うそつくな体見ろ。ボロボロだろ!」

コウタ「・・あんがと・・」

リョウタ「え?なに?」

コウタ「ありがとう・・」

リュウ「お前も入るか?探偵団?」

コウタ「え?いいのか?」

ミヅキ「だいたいそれで来たんだから」

コウタ「まっまあ、当たり前かな。」

リュウ「(イラ)やっぱやめよっかなー」

コウタ「うそです!ごめん・・」

リョウタ「じゃあ明日は入団試験だな」

ミヅキ「だなだな」

リュウ「また、賑やかになるな」

フウタ「明日の深夜3:30に学校な」

リョウタ「はや!さすがパシリの王様!」

フウタ「いやいや~。っておい!!」


続く!!

次回「決めてません」

ドンマイ

リョウタ「ふざけるなーー」

出藤「ぐはっ」

コウタ「次回!{わくわく遊園地!}」

見てってねーーー

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