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「本当の事実」

今回も新登場人物がな、な、なんと二人も!!!

若月コウタ「まあ、言ってることはすべて正しいそれは納得だが自分が一番。つまり自己中である」

神夜タロウ「この人の兄はこの町をしめてる中3のヤンキー。つまりこの人も悪ガキだ」

学校から出て。。

リョウタ「フウタ?さっきなんか言った?」

フウタ「リョウタが言ったあの言葉・・」

リョウタ「あ~。なんか話せば長いよ。」

フウタ「僕が3才の頃。。僕んちによく来るおじさんがいて。。」

リュウ「おーい!二人ともーー。」

後ろからリュウが大声で走ってきた。

リュウ「ひどいなー。おいて行くなんて。」

フウタ「ごめん、ごめん」

リョウタ「じゃあトイレなんか行くなよ。」

リュウ「だってさ、トイレがはかどっちゃってね!」

リョウタ「しらねーよ。そういえばフウタ話の続き」

フウタ「あっ、でな・・・」

フウタの幼少期のフウタとお母さんがいた。

お母さん「フウちゃん話すことがあるんだけど」

少フウタ「なあに?お母さん?」

お母さん「おじさんねもうこれないの。」

少フウタ「なんで?お母さん。なんでなんで?」

フウタ「そんで、ある日におじさんからビデオカメラが届いたんだ」

お母さん「フウちゃん、おじさんからビデオだよ!」

少フウタ「みして!お母さん。みしてみして!」

男「見てるかーフウタ!俺は元気だぞ!でもな、怖いやつが来たら大声でいえ

。。        。。いでよ!!エンジェル。。ってな」

そしてフウタがあふれそうな涙をこらえながら語った

リョウタ「やばい。いい話そぎる」

リュウ「どこが?」リョウタ「話聞いてろよ」

フウタ「じゃあ僕はこの辺で」

リュウ「じゃあ俺もここら辺でおさらば」

リョウタ「うん。みんなバイバイ」

そして、この日からなにも起こらず平和だったのに。。5月15日

先生「このクラスに転校生を紹介します。若月コウタ君だよ」

コウタ「若月コウタです。みなさんには悪いですけどこのクラスの全員の学力より俺の学力のほうが高いので僕に敬語を使ってください。よろしく。」

「とりあえずいっぱつなぐらせろー」

誰もが必ずおもったコウタの第一印象だった。

そして、放課後

タロウ「コウタ、ちょっと遊びましょうよ」

コウタ「遊んでやろう」

リュウ「リョウタ、フウタ、ミヅキ、ちょっと来い。」

リョウタ「な」

フウタ 「ん」

ミヅキ 「だ」

リュウ「なんかあいつ、なぞだらけだしちょっとあとつけるぞ」

リョウタ「そんであいつを殴るんだな」

フウタ「いやいや殴るのは」

ミヅキ「うちリョウタの意見に賛成!」

フウタ「とても言いことだと思う」

リュウ「お前ら違うよ探偵団に入れるんだよ」

リョウタ、フウタ、ミヅキ「は?」

後書きは言うことない

コウタがヤンキーに絡めれやばくなるしか言えない。

リョウタが実話めちゃケンカが強いなんて死んでもここでは言わない。

コウタ「誰が絡まれるもんですか。」

リョウタ「とりえもないって設定なんだからケンカ強いって言うなバカ作者。」

ってことで次回!

コウタ「悪ガキと天才とバカと」

リョウタ「最後まで言えよ」

コウタ「しょうがないだろここまでなんだから」

じゃあ次回「悪ガキと天才とバカと」です!!

お楽しみに!!

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