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「ドキドキ」

はあ。。。疲れたーーーー

今回は「エンジェル」という天魔がでます

すごく古いおじさんのような女性です!!!

4月23日8:00小学校体育館にて。。。


リュウ「リョウタ!七不思議調査に行くぞ」

リョウタ「え?いきなり。。。?」

フウタ「もう入団したから文句はなし」

リョウタ「はーいわかりました。。」。。。4月23日16:58理科室。。。

リュウ「ここで17時丁度にがいこつがうごくらしい」

リョウタ「ええ?きいてねーよーー<実はお化け嫌い>

リュウ「だって言ってないもん」ゴゴゴ「くるぞ!!!」

がいこつ「ぐぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」

リョウタ「ぎゃーーーーーーーー。リュウどうすれば?って」

フウタ「キンコンカンコンりゅうはただ今お手洗いです。」

リョウタ「なにーー?」

がいこつ「ぐぉぉぉぉぉぉぉ。タスケ。。。」リョウタ「ん?たすけて?」

そのとき理科室に太陽より明るい光が包む。。。声がする??

男「やめてくれ。むすこを。。」?「トナエルノデス。」

男「。。         いでよ!!エンジェル!!!」

そして光がきえ。。声もとぎれた。。

リョウタ「。。七つの悪魔から守る。いでよ!!エンジェル!?」

目の前に光のゲートが出てきた

フウタ「その言葉!?」エンジェル「呼んだ?」リョウタ「ふぇ?」

フウタ「おじさんの。。」リョウタ「え?フウタなんか言った?」

エンジェル「なるへそこいつ倒せと?」リョウタ「う、うんよろしく。」

エンジェル「うーん。無理っすね」リョウタ「なんで?」

エンジェル「私は丸いものを見ないと覚醒しないんですww」

リョウタ「んん。。えーっとあ!目見て!」エンジェル「お!?キタこれ」

がいこつ「ぐぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」エンジェル「くらえ!!!!!」

エンジェルの前に光の円が!!!!!!

エンジェル「ライト・ニング・スラッシュ!!!!!!!!」

エンジェルの手からおおきい剣。がいこつの胸に貫いた

がいこつの動きが止まり倒れた。。エンジェル「私はこの辺で。ドロン」

リョウタ「あんがとよ!!!」フウタ「よし!帰るぞ!」

その後5分後。第一理科室あの男が来た!!

リュウ「リョウタ!リュウ様が来たぞ!!」シーーーーン

リュウ「あれ?リョウタ?もう終わった?」

リョウタが何かの秘密を見てしまいフウタは何かを知っている!!!

シリーズ一章の3話でなんでこんなことをいうかって?

僕もわからない。。。

次回は「本当の事実」です!!!!!!!!

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