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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

残念なお母さん

僕の母さんは息子の僕の目から見ても美しい。月の光のように優しく輝く銀の髪、全てを包み込むような深緑の瞳、そのどれもが綺麗で優しくて・・・。
母さんはいつも僕らのために一生懸命畑を耕して狩で鳥や魚を採ってきて僕らに美味しい料理を作ってくれる。
おもしろい物語や教会で習うよりずっと詳しい勉強も教えてくれるし遊び道具やおもちゃを作ってくれる。
そんな母さんが僕も妹も大好きだった。 

ただ・・・・・。

「イイェア!トゥタートゥトゥトゥトゥトゥトゥトゥトゥオートゥ!!トゥトゥトゥトゥ・・・っ!!・・・・お、おはようリオン。朝ごはん出来てるわよ☆」


どこか、残念だった。


銀髪美少女に憑依した厨二病(26歳♂)のえがくハチャメチャ子育てファンタジー・・・になるのだろうか?

初執筆作品です。正直雑なところが目立ったり設定など矛盾があったりしますが暇つぶしにでも読んでいただけたら幸いです。


挿絵は殆ど下書きのみにする予定ですが切りのいいところでは色有りも描きたいと思ってます。
第一章
プロローグ
2012/10/21 11:00
第一話 残念の爆誕
2012/10/21 12:00
第三話 5年間山小屋生活
2012/10/21 14:09
第十四話 時間制御
2012/11/14 00:39
第二章
第二章 プロローグ
2013/02/14 06:19
閑話  ケルノン大聖堂
2013/03/12 07:20
お詫び
2013/05/21 22:15
第三十一話  封印の村
2013/05/21 23:33
第三章
第六十八話  恋の終わり
2017/06/20 00:28
第七十一話 肉塊の魔物
2019/01/26 00:54
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