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プロローグ

第3作目の小説投稿となります。


それぞれ更新頻度は異なりますが、

■執事のお仕事ですか?

■欠落剣士と万能魔法使いでパーティーを組みましたが日々ケンカが絶えません。

上記2作品にも目を通していただけると幸いです。

あの頃に戻りたいと思っても戻れないのが現実。

やり直したいと思っていてもやり直せない。

淡い希望を持っても惨めになるだけだ。


色々な思い経験を経て、大人になる。


七種いちか24歳フリーター

5分前に実家を追い出されました。


誰もいないところにでも行こうと思い、電車を乗ることにした。

切符を購入し、ホームで電車を待っていると、

寒空から雪が降ってきた、、もうそんな季節かと憂鬱な気持ちになる。


小さくため息をしていると、突然何か勢いよく後ろからぶつかられた。


電車も来ている、これは諦めるしかないと思った。

最後に振り返ると顔が少し見えた。これが最後の記憶だ。


お読みいただきありがとうございます。


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