未来の果てに―
ある時、目が覚めたらそこは見知らぬ部屋だった。見覚えがない、いや、見覚えどころか『記憶』自体がなくなっていた。そして、そこに見知らぬ美少女が入ってくる。彼女は、自分の妹だというのだが・・・・・・。
序章
2008/04/10 16:20
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