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隣の北の鱗魔王様  作者: 尾黒
追記
20/23

北の鱗魔王様、会報にコラムを寄稿する

『北の魔王様のお言葉』


 常々思うのだが、私はいつまでこの連載を続けなければならないのだろうか。

 ……という書き出しではじめるようになって、数年。

 もう次回で最終回です、の言葉が聞けぬまま今に至る。編者各位は確りと会議をするように。


 知っての通り魔王としての職務がある私であるが、近頃その合間にまた『盤上の愚者』を楽しんでいる。

 あれは、盤上遊戯としては有名であるので今更説明はしないが(※北の魔王様と盤上の愚者 参照)、どうやら駒に凝るのが流行りらしい。

 城のエントランスホールに飾られた盤と駒を見たものが、自作の駒で遊戯をはじめたのが流行りの元らしい。

 本当かどうかは知らぬが。

 ……知らぬが。

 そこで、早速私も流行りに逆らわず出入りの職人に頼んでみた。

 特注というものだ。

 駒は、私の姿を模して貰っている。

 ドラゴンだとか別のものが良かったのだが、とある方面からの圧が凄まじく、諦めるほかなかったのだ。

 悔しいのでその職人に、今回の駒の型を自由に使用する権限を与えたので、気になるという読者は問い合わせてみるがよい。

 会報を提示で割引がされるそうだ。


 では、今回はここまでとする。

 次回こそは最終回であるよう祈ってくれ。

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